>>31 Yssさん
この種の数学的展開になればT派には矛盾が出ないはずですよウッシッシ
![(^o^)](/image/bbs/smile04.gif)
「3日目である」情報を得て「あなたの**は?」とたずねられたら、「場合A=赤チョーカー系」に対するすべての答えはゼロで、バイト代は2万円、と答えます。
※これ以外の答えになる方がいらしたらそれもぜひ根拠をお伺いしたい
<たぶん批判の出ない公式>
何日目か知らずに答える場合の回答数値
=P(2日目にインタビューを受ける比率)×(2日目と知らされての回答数値)
+P(3日目にインタビューを受ける比率)×(3日目と知らされての回答数値)
ただし P(2日目インタビュー比率)+P(3日目インタビュー比率)=1
<たっくん4の代入数値>
P(2日目にインタビューを受ける比率)=2/3
2日目と知らされての回答数値 = 1/2 (あるいは 3/2 万円)
P(3日目にインタビューを受ける比率)=1/3
3日目と知らされての回答数値 =0 (あるいは 2 万円)
以上から、
何日目か知らずに答える場合の数値=1/3、あるいは 5/3 万円が得られます。
考える際にこの考え方をしたわけではないのに、たっくん4の回答群とまったく矛盾がありません。「答の見直し」になっていますね。
以上の式に整合性のない方は、上記のプロセスのどこか(公式か、代入数値か)に私と違う考えをお持ちなのだと思います。どこであるかをご指摘いただければ幸いです。
この種の数学的展開になればT派には矛盾が出ないはずですよウッシッシ
「3日目である」情報を得て「あなたの**は?」とたずねられたら、「場合A=赤チョーカー系」に対するすべての答えはゼロで、バイト代は2万円、と答えます。
※これ以外の答えになる方がいらしたらそれもぜひ根拠をお伺いしたい
<たぶん批判の出ない公式>
何日目か知らずに答える場合の回答数値
=P(2日目にインタビューを受ける比率)×(2日目と知らされての回答数値)
+P(3日目にインタビューを受ける比率)×(3日目と知らされての回答数値)
ただし P(2日目インタビュー比率)+P(3日目インタビュー比率)=1
<たっくん4の代入数値>
P(2日目にインタビューを受ける比率)=2/3
2日目と知らされての回答数値 = 1/2 (あるいは 3/2 万円)
P(3日目にインタビューを受ける比率)=1/3
3日目と知らされての回答数値 =0 (あるいは 2 万円)
以上から、
何日目か知らずに答える場合の数値=1/3、あるいは 5/3 万円が得られます。
考える際にこの考え方をしたわけではないのに、たっくん4の回答群とまったく矛盾がありません。「答の見直し」になっていますね。
以上の式に整合性のない方は、上記のプロセスのどこか(公式か、代入数値か)に私と違う考えをお持ちなのだと思います。どこであるかをご指摘いただければ幸いです。