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確率と判別式 ≫
No. 1
ぼやき餅
2015/09/24 17:05
問 1から6までの自然数を一列に並べてできた6桁の数を A、
さらに自然数を並べ替えてできた数を B とする。(A=B でもよい)
A−B が k の倍数となる確率を P
k
とする時、
以下の x の方程式は実数解をもつことを示せ。
x
2
+2(P
2
−P
3
)x+3/4−P
4
−P
6
+P
8
=0
※どの並べ方も同様の確からしさで起こるものとします。
さらに自然数を並べ替えてできた数を B とする。(A=B でもよい)
A−B が k の倍数となる確率を Pk とする時、
以下の x の方程式は実数解をもつことを示せ。
x2+2(P2−P3)x+3/4−P4−P6+P8=0
※どの並べ方も同様の確からしさで起こるものとします。