【(8/28 10:36)申し訳ありません、まだ検証中なのですが、途中気がついたことが気になりまして…このコメントの末尾に質問を追加いたしましたのでお答え願えれば幸いです。】
===たっくん4さんwrote:
No15にはひどい勘違いがありました

再提出。
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…… 実は、No15での私からのコメントでは、この〈勘違い〉の記述部分について、なんら触れておりませんでした。故意に微妙な書き方をいたしましたこと、まことに申し訳ありませんでした。ここを突破して大発見の楽しみを得て頂くことが本パズルのベースと申しますか……従いましてヒントの出しようがなかったのです。
今回おっしゃられた通りでございまして、この構造の発見がキモ中のキモと存じます。
さて、そこを基点に(以下編集中です)
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【(8/28 10:36)申し訳ありません、まだ検証中なのですが、途中気がついたことが気になりまして…以下、質問を追加いたしましたのでお答え願えれば幸いです。】
〈質問〉
ニセ金貨が1枚であることの判定に、囁きのご回答中では2つの条件を与えておいでです。
===引用開始
・・・上がった天秤3回以上全てに共通する金貨がある
・・・上がった天秤5回のうち4回に共通する金貨がある
===引用終了
この2つの条件を満たさなければ〈ニセ金貨が1枚であることはない〉というロジックであるとお見受けいたしました。
さて、ご提示頂いた5回の計測を、書かれた順に@からDと名前をつけさせて頂きます。Bが壊れた天秤で本来とは異なり傾いた場合に、本当はAのみの1枚がニセ金貨である事態を、さきの2条件では検出できていないのではないでしょうか。
ちょっとここでつまづいております。以後のロジックの展開に影響があるのかないのかまだ追いきれておりませんが、いったん質問させて頂きたく存じます。よろしくお願い申し上げます。
この方法、かなり覚え易いと思います。「小学生でも覚え易い」とはいえませんが、
少なくとも私なら(手続き一覧表を作らないでも)確実に正解を導き出せます