(皆様へ。おまけ問題の話題です)
No.2 (
>>2 ) で Yssさんがお示しになられたように、前回までの計測結果によらず今回の計測方法を決める縛りのなかで、(壊れていない天秤で)5枚中0枚ないし1枚ないし2枚のニセ金貨を3回の計測で特定可能でした。
一回分増やした天秤4回ならば【何枚】中の0枚ないし1枚ないし2枚のニセ金貨を特定できるのか……私の知っている最大枚数は9枚なので、出題してみました。
私の個人の履歴では、こちらのおまけ問題に先に手をつけていたところ、解の候補を絞り混むさいのサブセットとして、(正解発表時に語れる、いろいろな理由もあり、)やや変形後に、壊れた天秤5台5枚の問題が後から出てきたのです。個人的には両者は1体です。あくまで個人的には、です。
閑話休題。
3×3で解決しようとして行き詰まるパターンですよね。 私も昔、浴槽につかりながら風呂場の四角いタイルをみつめて同様に考え……行き詰まりました。 いっときは《不可能だっ》と投げ出したこともあります。
……おたのしみください。(^○^)
・・・と思ったんですが、ちょっと届きませんでした(;o;)