煩雑な計算の問題が出題されているようなので、
箸休め的な簡単な問題を
ここに、左右の腕の長さがかなり違っている天秤ばかりがあります。
手元には1kgの分銅があり、目の前には塩の山。
まず左側に分銅を乗せます。
そして、右側に塩を乗せていき、釣り合ったところで止めます。
こうして得られた塩をAとします。
次に、右側に分銅を乗せ、同じように左側に塩を乗せていき、
釣り合ったところで止めます。
こちらの塩をBとします。
さて、このとき、
AとBの塩の合計は、
@ 2kgより重い
A 2kgより軽い
B 2kgぴったり
のうちのどれでしょう?
水心子 2005/04/15 20:23
箸休め的な簡単な問題を
ここに、左右の腕の長さがかなり違っている天秤ばかりがあります。
手元には1kgの分銅があり、目の前には塩の山。
まず左側に分銅を乗せます。
そして、右側に塩を乗せていき、釣り合ったところで止めます。
こうして得られた塩をAとします。
次に、右側に分銅を乗せ、同じように左側に塩を乗せていき、
釣り合ったところで止めます。
こちらの塩をBとします。
さて、このとき、
AとBの塩の合計は、
@ 2kgより重い
A 2kgより軽い
B 2kgぴったり
のうちのどれでしょう?