ガソリンは、寒い時に買うほうが「お得」なんですが、
石油タンクが地下にあるので、そんなに温度の影響をうけない(タンクが熱くなったら危険(・o・‖))
のと、
寒い時には、車のエンジンを暖めるのに余計にエネルギーを使うので、走るのが損です。
コーヒーのグラム表示は、たぶん、アルミ缶で加圧するのに、
缶が膨らむ対策?
まさか、窒素ガスの重みで重量を増やそうというセコい発想?(;v;)
(〜また、エエカゲンな推測ですが、缶コーヒーは、ブラックだけアルミ缶を使うんですね。)
こんど、見てきます。
コンビニの棚を見てきました。たしかに、缶コーヒーはブラックに限らず、重量表示でした。
冷蔵庫だと、水の最小体積の4℃に近いし、ホットにするとかなりの差にはなりそうです。
ただ、スチール缶は各社すべて「g」でしたが、アルミボトル缶は、「ジョージア・ヨーロピアン」だけ「ml」でした。(製造所は京都のコカコーラ久御山工場)
「ボス」など他社は「g」表示。 ホット可・コーヒー飲料ペットボトルは、「ml」でした。
アメリ 2015/07/07 23:19
>>119 では、ガソリンも晴れの日より雨の日、日中より夜間のほうがお得なんでしょうか?
あと、缶コーヒー(ブラック)をよく買うのですが、こちらも重量表示でした。
これもきっと熱膨張と関係してるんですね、勉強になりました♪