1枚の紙を1回切ると、2枚になります。
2枚の紙を1回、つまり1枚の紙を2回切ると、4枚になります。
4枚の紙を1回、つまり1枚の紙を3回切ると、8枚になります。
つまり、切った回数だけ2を掛け合わせると、紙の枚数になりますね。
これは、2^Xと表せます。
(Xは切った回数です)
ところで。
厚さが1kmということは、
1km=1,000m=100,000cm=1,000,000mm
ということですので、これを1枚の厚さで割って、
1,000,000÷0.032=31,250,000 枚あれば、
厚さが1kmになります。
上の二つの事柄より、
2^Xが、31,250,000を超えるときに、
問題の条件をクリアすると考えられます。
計算はまた、後ほど
2枚の紙を1回、つまり1枚の紙を2回切ると、4枚になります。
4枚の紙を1回、つまり1枚の紙を3回切ると、8枚になります。
つまり、切った回数だけ2を掛け合わせると、紙の枚数になりますね。
これは、2^Xと表せます。
(Xは切った回数です)
ところで。
厚さが1kmということは、
1km=1,000m=100,000cm=1,000,000mm
ということですので、これを1枚の厚さで割って、
1,000,000÷0.032=31,250,000 枚あれば、
厚さが1kmになります。
上の二つの事柄より、
2^Xが、31,250,000を超えるときに、
問題の条件をクリアすると考えられます。
計算はまた、後ほど