で、本解。
「1号車が最後尾の順番」で走る。 たとえば、4台のバスに分乗する団体さん。 先頭から、4号車、3号車、2号車、最後が1号車の順でした。
(だいぶ前ですが)京都からの団体が、沖縄にバス2台で行った(現地のバスを借りたんですが)とき、
先頭で下車するつもりの幹事さんを2号車に席わりしたら、後ろの車だった・・ということがありました。先頭が4号車だと、「後ろからあと3台が来る」ということがすぐわかるので、とくに道路のせまい京都では、通過待ちや駐車場整理に便利だったのだと思います。
で、京都に乗り入れる各地のバス会社もそれにならって、「1号車が最後」でやってたと思います。
(小学校の頃、岡山のバス会社が「京都方式」にかわった記憶があります。 「1組が一番最後か・・?」って。)
さいきんのバス(地元のバス会社)は、ふつうに、1号車、2号車・・・ですね。
時差信号やら一方通行やら、そういう裏ワザに頼らなくてもバスをさばけるようになったのでしょうか。
ITEMAE 2015/02/02 23:04
「1号車が最後尾の順番」で走る。
たとえば、4台のバスに分乗する団体さん。 先頭から、4号車、3号車、2号車、最後が1号車の順でした。
(だいぶ前ですが)京都からの団体が、沖縄にバス2台で行った(現地のバスを借りたんですが)とき、
先頭で下車するつもりの幹事さんを2号車に席わりしたら、後ろの車だった・・ということがありました。
先頭が4号車だと、「後ろからあと3台が来る」ということがすぐわかるので、
とくに道路のせまい京都では、通過待ちや駐車場整理に便利だったのだと思います。
で、京都に乗り入れる各地のバス会社もそれにならって、「1号車が最後」でやってたと思います。
(小学校の頃、岡山のバス会社が「京都方式」にかわった記憶があります。 「1組が一番最後か・・?」って。)
さいきんのバス(地元のバス会社)は、ふつうに、1号車、2号車・・・ですね。
時差信号やら一方通行やら、そういう裏ワザに頼らなくてもバスをさばけるようになったのでしょうか。