確か改編前の問題では、正四角柱に対して一回の操作ごとの回転は1/4でした。
なので、その場合はその考え方になります。
今回の出題では、正六角柱に対して操作nの回転はn/6回転なのです(>o<)
どちらにしても、誰にでもわかりやすく
楽に解く方法があるのかは私にもわかりません
操作毎の回転数は各操作番号に依存しており、(約数の)個数ではありません操作100で回転する鉛筆は100番のみですが、100という数だけ1/6回転するのです
ちなみに奇数回回転するものは以下の17個です。
1,2,4,8,9,16,18,25,32,36,49,50,64,72,81,98,100
↓いえ、最初に奇数を全て排除して考えてるのでそう見えるだけです。ちゃんと6回で1回転として考えていますよ(4回で1回転ならEは出現しないです)。記述は全て合っていると思うのですが。
↓↓問題を勘違いしてました。ごめんなさい。