竹の熱伝導率(0.2-0.3くらいか)をどう判断するかは、
「何と比べるか」と言う問題でしょう。
☆食器素材で比較するなら、木・竹製は明らかに低い=冷めにくい です。
例:飲料を蓄える容器 比較対象の多くが熱伝導率1以上
紙<ポリカーボネート≦木<竹<<<陶器食器≦ガラス<磁器<<<金属
☆「竹の熱伝導率が高い」と言う話は、触れたときのひんやり感の話が多いはず。
例: ベッドマット 比較対象の多くは熱伝導率0.1以下。
空気<布<紙<プラ合成素材(これはかなり幅広そうですが)≦木<竹
打ちっぱなしのコンクリや金属の方が、触ったときにずっとひんやりしますが、
当然にベッドには不向き
たっくん4 2014/12/03 10:59
「何と比べるか」と言う問題でしょう。
☆食器素材で比較するなら、木・竹製は明らかに低い=冷めにくい です。
例:飲料を蓄える容器 比較対象の多くが熱伝導率1以上
紙<ポリカーボネート≦木<竹<<<陶器食器≦ガラス<磁器<<<金属
☆「竹の熱伝導率が高い」と言う話は、触れたときのひんやり感の話が多いはず。
例: ベッドマット 比較対象の多くは熱伝導率0.1以下。
空気<布<紙<プラ合成素材(これはかなり幅広そうですが)≦木<竹
打ちっぱなしのコンクリや金属の方が、触ったときにずっとひんやりしますが、
当然にベッドには不向き