ｸｲｽﾞ大陸

趣は違いますがこんな話はどうですか？

バカが女の子を授かって、天下一の婿をとろうと、身のほどをわきまえずたくらみ、
カバがバカの反対だから賢いと思って、カバに
「娘がいます。ようしがよろしゅうございます。差し上げましょう。」
と申したところ、
「断ります。貴方にとって、その話、虫がよすぎます。」
とおっしゃったので、本当にと思って、虫にこのことを申したところ、
「いえ、いいです。」
と言う。いかにもと思って、家にこのことを申すと、
「（やだなー、適当にあしらおう）確かに私はどっしりしてますが、天災にはかなわない。」
と言う。なるほどと思って、天才にこのことを言うと、
「確かに、天才とバカは紙一重と言うが.........バカの婿は結構だ。バカにしやがれってんだ！」
と言ったので、それならば、バカが何よりもすぐれていると思って、バカを婿にとった。

どうでしょう？