ｸｲｽﾞ大陸

ちょっと早いけど、第２弾
今度は、少しはバリエーションがあるはずです

【全体の設定】
Ａ(女性、超天然のホステス)とＢ(男性、会社社長)が、１泊２日で旅行に行きました。
俗に言う、「秘密の旅行」です。

【場面３：大浴場前の広場】
Ａ：「ふう、いいお湯だった……あ、Ｂさん 」
Ｂ：「君か……ぼつぼつ上がってくる頃だろうと思って、私もさっき上がったばかりだよ 」
Ａ：「ウソ、何で分かったの？もしかして、テレパシーか何か？
　　だとしたら……Ａさんと繋がっているようで、何だか嬉しいなあ…… 」
Ｂ：「……ついでに、もう１つ当ててあげようか？(-へ-;)」
Ａ：「え、なに？ 」
Ｂ：「君以外、大浴場には誰もいなかっただろ？ 」
Ａ：「え……そうだけど……どうして分かるの？
　　……まさかこの温泉って、男湯から覗きでもできるの？(・o・‖)」
Ｂ：「そんなワケないだろ、バカが……何も分かっちゃいないんだな……
　　君……誰もいない温泉でリラックスするのは良いけど、頼むからもう少し
　　行動を慎んでくれよ…… 」
Ａ：「え？……何の事？ 」
Ｂ：「君、大浴場の中でずっと【　Ｃ　】？(-へ-;)」
Ａ：「……あ………… 」
Ｂ：「こっちも大浴場には私１人しかいなかったから、余計に
　　気付かなかったんだろうけど……君の連れとして、結構恥ずかしかったぞ 」

【場面４：部屋で夕食】
仲居：「こちらが、ご夕食でございます。
　　　　どれもこれも、このすぐ近くでとれたものばかりなんですよ 」
Ａ：「うわ〜っ、豪華な夕食!!!! 」
Ｂ：「ああ……こんな山奥の秘境にある旅館で、こんな豪勢な料理が
　　出てくるとは思わなかったよ 」
Ａ：「ちょっと……いくら何でも、それはこの旅館に対して失礼じゃないの？ 」
Ｂ：「ああ……すまんすまん 」
Ａ：「ところで仲居さん、この【　Ｄ　】はどこでとれたんですか？ 」
Ｂ：(君も、あまり人の事が言えんだろ……どうしてそこを突っ込むかな……(・o・‖))

問題：あなたのユーモアを駆使し、上の【　Ｃ　】と【　Ｄ　】にそれぞれ言葉を入れ、
「笑える会話文」を完成させなさい。
会話のつじつまが合うかどうかも、重要なポイントになります。

問題の特性上、ボケ大歓迎です
ユーモアのセンスを、フル稼働させましょう

この問題に「特定の正解」はありませんが、私の方で思い付いた答えを
「正解」として準備しています
正解の発表は１〜２週間後に行う予定ですが、その前に正解が出た場合は
正解を公表します(もちろん、すぐにロックはしません)。
囁き欄は一応準備していますが……特段の事情が無い限りは、
私が読んだらすぐに、積極的に公開していこうと思います