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某
2014/03/19 11:51
どうせなので、自分の考えた定義式かいて見ましょうか。
A,B=Π[iは0以上|B|-1以下]{A-(A/|A|)(B/|B|)i}
※|A|,|B|はそれぞれAとBの絶対値。Πは総乗記号、すなわち、この式は、0以上|B|-1以下であるすべての整数iについて A-(A/|A|)(B/|B|)i の値を求めてそのすべての積を取るという意味。
式の内容的に、B=0ははじかれるようになってます。ただし、A=0の場合もはじかれるので、意図したものかどうかはわかりませんが。
-6,3=-6×-5×-4=-120
ではなく
-6,3=-6×-7×-8=-336
なら先に述べた式の(A/|A|)のぶぶんがきえてA=0でも問題ないんですけどね。
A,B=Π[iは0以上|B|-1以下]{A-(A/|A|)(B/|B|)i}
※|A|,|B|はそれぞれAとBの絶対値。Πは総乗記号、すなわち、この式は、0以上|B|-1以下であるすべての整数iについて A-(A/|A|)(B/|B|)i の値を求めてそのすべての積を取るという意味。
式の内容的に、B=0ははじかれるようになってます。ただし、A=0の場合もはじかれるので、意図したものかどうかはわかりませんが。
-6,3=-6×-5×-4=-120
ではなく
-6,3=-6×-7×-8=-336
なら先に述べた式の(A/|A|)のぶぶんがきえてA=0でも問題ないんですけどね。