中学生には難しい、ということですので、「組合せ」の解説。
１イニング、
３人の打者が、３人ともアウトになるのは、
Ｏ・Ｏ・Ｏの１通りだけ。
>>28４人の打者が、１人ヒット（〜３人アウトは変わらず）になるのは、３通り。
>>31５人の打者が、２人ヒット・・・・・・・・・・・・・・・・・は、６通り。
>>58 組み合わせをすべて書き出すのは面倒ですが、
<tt>最後の打者が
Ｏになるのが決まっているほか、
Ｏが２人。それ以外が
Ｈということになります。
６人攻撃であれば、最後を除く「
５人のうち、２人をアウトにする」組合せ。
最初のアウトは、５人誰でもいいから５通り。もう一つのアウトは、まだアウトになってない４人のうちから１人。
「４×３」の組み合わせがあるが、２つの
Ｏに変わりはないから、順番が逆になる「ダブり」を除いて、
「４×３÷２」通り。
さらに。
７人。→「
５×４÷２」
８人。→「
６×５÷２」
９人。→「
７×６÷２」
10人。→「
８×７÷２」
11人。→「
９×８÷２」
以下同様。
チーム・いわき。７人攻撃の場合→
０.９×０.９×０.９×
０.１×０.１×０.１×０.１ ×（
５×４÷２）
</tt>
（何人攻撃まであり得るか・・・？）
１人ヒットが増えるたびに×０.１が増えていきます。
５人ヒットで「１０万分の１」 （組み合わせで１０倍しても、１万分の１。）
プロの選手が１シーズン通して出場しても約５００打席ですから、１０００打席に１回ない・・ような場面は、まあ、無視しても大勢に影響なし？）
で、甲子園のほうは、２１日開会式ですので、
予想はそれまでが締め切りです。 新たに参戦、および、変更のある方は今のうち。
１イニング、
３人の打者が、３人ともアウトになるのは、Ｏ・Ｏ・Ｏの１通りだけ。>>28
４人の打者が、１人ヒット（〜３人アウトは変わらず）になるのは、３通り。>>31
５人の打者が、２人ヒット・・・・・・・・・・・・・・・・・は、６通り。>>58
組み合わせをすべて書き出すのは面倒ですが、
<tt>最後の打者がＯになるのが決まっているほか、Ｏが２人。それ以外がＨということになります。
６人攻撃であれば、最後を除く「５人のうち、２人をアウトにする」組合せ。
最初のアウトは、５人誰でもいいから５通り。もう一つのアウトは、まだアウトになってない４人のうちから１人。
「４×３」の組み合わせがあるが、２つのＯに変わりはないから、順番が逆になる「ダブり」を除いて、
「４×３÷２」通り。
さらに。
７人。→「５×４÷２」
８人。→「６×５÷２」
９人。→「７×６÷２」
10人。→「８×７÷２」
11人。→「９×８÷２」
以下同様。
チーム・いわき。７人攻撃の場合→ ０.９×０.９×０.９×０.１×０.１×０.１×０.１ ×（５×４÷２）
</tt>
（何人攻撃まであり得るか・・・？）
１人ヒットが増えるたびに×０.１が増えていきます。
５人ヒットで「１０万分の１」 （組み合わせで１０倍しても、１万分の１。）
プロの選手が１シーズン通して出場しても約５００打席ですから、１０００打席に１回ない・・ような場面は、まあ、無視しても大勢に影響なし？）
で、甲子園のほうは、２１日開会式ですので、
予想はそれまでが締め切りです。 新たに参戦、および、変更のある方は今のうち。