答えを発表します
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例えば次のような条件です。
あなたの受験番号と全員の回答の合計が偶数10人の受験番号は1から10の連続する自然数になっていると考えていいでしょう。
10人の回答の合計は奇数か偶数のどちらかです。
奇数の場合は受験番号が奇数の5人が合格、偶数の場合は受験番号が偶数の5人が合格。
合格率は必ず50%になります。
また、ある一人の受験生に注目したとき、
他の9人の回答とその人の受験番号の和は奇数または偶数です。
この数が奇数の場合、その人は奇数を書けば合格、偶数の場合は偶数を書けば合格できます。
全囁きを公開しました。
例えば次のような条件です。
あなたの受験番号と全員の回答の合計が偶数
10人の受験番号は1から10の連続する自然数になっていると考えていいでしょう。
10人の回答の合計は奇数か偶数のどちらかです。
奇数の場合は受験番号が奇数の5人が合格、偶数の場合は受験番号が偶数の5人が合格。
合格率は必ず50%になります。
また、ある一人の受験生に注目したとき、
他の9人の回答とその人の受験番号の和は奇数または偶数です。
この数が奇数の場合、その人は奇数を書けば合格、偶数の場合は偶数を書けば合格できます。
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