空蝉
ありがとうございます!
実は、「いろいろな意味で近づきにくい」というのは、その人が結婚していたり、あるいは交際中だということがわかった、というわけではなかったのです(つまり、情報が開示されていないので、どちらかは分かりませんでした)
ではなぜ、私が近づきにくいと思ったかというと、ようするに、『身分の差』みたいなものなんです・・・。
例えるならば、わたしが乞食だとすると、その人は貴族といった感じでしょうか。つまり、私とその人の人生観であるとか、境遇の差に怯んでいる状態です。
実はちょうど今朝方、こんな夢を見ました。
私は小学生でした。その人も出て来たのですが、同じように小学生でした。
その時の私は、とても奇妙なのですが、現実世界で持っている後悔を、この小学生時代に戻った夢の中の私に持ち込んでいました。つまり、記憶が逆行していたのです。
そんなわけで、もう後悔するまいとわかっていた夢の中の私は、泣きじゃくりながら、「ずっと◯◯さんのことが好きだったんだ!」とその人に言いました。
そこで目が覚めました。
十年以上も面識がないのは致命的ですし、嬉しい結果が出る可能性は、限りなく低い。
ですが、メールを出してみようと考えています。
マキチャン 2014/01/23 11:27