懲りずに、あるなし問題に挑戦 ≫No. 1
MIC
2014/01/08 01:50
かってに君「あれ、MICさん、えらく暗い顔をしてどうしたの?」
MIC「だって、君、アレだよ、前回の問題、とんでもないことしちゃったじゃない」
か「アレね〜w ミイラ取りがミイラになっちゃったよね〜(爆」
M「笑い事じゃないよ、君だって間違えていたじゃないか!」
か「まあ、失敗のひとつやふたつ、ある時もあるよ、人間だもの」
M「そうは言ってもねえ」
か「じゃあ、気晴らしに僕が問題を出してあげるよ。あるなし問題」
M「えっ、大丈夫かい?あるなし分野はかなりの数が出題されているよ」
か「そうなんだ。既出かもしれない。っていうか、別の分野で既出なのを見つけちゃった」
M「なんだ、じゃあ駄目じゃないか。」
か「でも、そこにはない解釈を加えての、また出題形式を変えてのだから、ちょこっと新鮮味も・・・」
M「う〜む、炎上しちゃわないかなぁ、心配だなぁ」
か「まあ、吹けば飛んじゃうような問題だけど、お口直しの妙を楽しんでね」
「一」にあって、 「二」にない
「鰊」にあって、 「鮪」にない
「ナスさん」にあって、「かってに君」にない
「石」にあって、 「岩」にない
「囲炉裏」にあって、 「暖炉」にない
「寝させん」にあって、「寝られん」にもあるが、「寝たいよ」にない
「売る」にあって、「売れる」にもあるが、「売ろう!」はありそうだけど実はない
かってに君が半ば強引に問題を置いていってしまいました。問題自体もちょっと強引なところがあります。さて。
か「あっ、そうそう、コメントに例題を追加していく場合は、なるべく難しいのにしてね〜。簡単なのはそれこそ瞬殺ヒントになってしまうかも〜。ヨロシク!」
いい気なもんです。まあ、お構いなく。ご自由にどうぞ。
MIC 2014/01/08 01:50
MIC「だって、君、アレだよ、前回の問題、とんでもないことしちゃったじゃない」
か「アレね〜w ミイラ取りがミイラになっちゃったよね〜(爆」
M「笑い事じゃないよ、君だって間違えていたじゃないか!」
か「まあ、失敗のひとつやふたつ、ある時もあるよ、人間だもの」
M「そうは言ってもねえ」
か「じゃあ、気晴らしに僕が問題を出してあげるよ。あるなし問題」
M「えっ、大丈夫かい?あるなし分野はかなりの数が出題されているよ」
か「そうなんだ。既出かもしれない。っていうか、別の分野で既出なのを見つけちゃった」
M「なんだ、じゃあ駄目じゃないか。」
か「でも、そこにはない解釈を加えての、また出題形式を変えてのだから、ちょこっと新鮮味も・・・」
M「う〜む、炎上しちゃわないかなぁ、心配だなぁ」
か「まあ、吹けば飛んじゃうような問題だけど、お口直しの妙を楽しんでね」
「一」にあって、 「二」にない
「鰊」にあって、 「鮪」にない
「ナスさん」にあって、「かってに君」にない
「石」にあって、 「岩」にない
「囲炉裏」にあって、 「暖炉」にない
「寝させん」にあって、「寝られん」にもあるが、「寝たいよ」にない
「売る」にあって、「売れる」にもあるが、「売ろう!」はありそうだけど実はない
かってに君が半ば強引に問題を置いていってしまいました。問題自体もちょっと強引なところがあります。さて。
か「あっ、そうそう、コメントに例題を追加していく場合は、なるべく難しいのにしてね〜。簡単なのはそれこそ瞬殺ヒントになってしまうかも〜。ヨロシク!」
いい気なもんです。まあ、お構いなく。ご自由にどうぞ。