ｸｲｽﾞ大陸

SHISHI1さん
＞もっとも分子量の大きかったものは（＞７）チロシンの誘導体のチロキシン…
やはり、生体内の、アミノ酸（広義では炭素原子にアミノ基とカルボキシル基が付けば、何でもそう呼ぶらしい･･）でお考えでしたか･･･私はソレをやっちゃうと、半永久的に「ママからプレゼントを貰える＝答が定まらない 」に、なるかも？を懸念して、今回は基本アミノ酸、即ち情報伝達可のもののみに絞らせて頂きました
S二つに関しては、ＲＥＥさんがレスを下さった「シスチン」の件でしょうか･･

しかし･･（チロキシン･･･まぁIと言えば甲状腺★）話の内容としては大変そそられますが、恐らくマニアックな為･･･ゴメンナサイ
私こそ、ｲﾛｲﾛ勉強させて頂きました（ｽﾚ立ててｺﾚばっかなﾔﾂ ）

＞イソロイシンとロイシン…これ、どちらを前にするか迷いまして･･･で、あ〜お順 （やっぱフツーはノルマル”真直ぐ繋がってる”⇒イソ”枝分かれしてる”が妥当かなぁ？）