ｸｲｽﾞ大陸

「紙」ですね。
現在主力のSu−27は素晴らしい機体ですがね…

この手のブラックジョークは某米国 のプレジデントにも多いですね…例えば、
小学校を訪問していた大統領が、あるクラスで質問した。
「誰か "悲劇" の例を挙げられる子はいるかい？」

１人の少年は
「隣に住んでる一番仲のいい友だちが道で遊んでいます。 そこへ車が来てひき殺されちゃったら、それが悲劇だと
思います」と。
それに対し、大統領は
「いや。その場合は"事故" だろうね」

今度は女の子が
「スクールバスに50人の子が乗っています。 崖から落ちてみんな死んじゃったら、それが悲劇だと思います」と。
それに対しては、
「残念だがね、それは"大きな損失" って言うんだよ」

すると教室は静まり返り、誰も手を上げようとしない。
「どうしたんだ、皆？ 悲劇の例を挙げられる子は誰もいないのかい？」
と、大統領は促す…

暫くして、後ろの方に座っていた男の子が手を上げ、自信がなさそうに
「ジョージ・ブッシュ一家を乗せている飛行機が爆弾で吹き飛ばされたら、それが悲劇じゃないですか？」
「素晴らしい」
ブッシュは顔をニコニコさせ尋ねた
「すごいよ、君。 で、教えて欲しいんだけど、どうしてそれが悲劇だと思ったの？」と。

その子は答えた。
「事故でも、大きな損失でもないからです」

こういう、けれん味の効いたお話が大好きです…