2月早々に「大阪女子国際マラソン」があります。 こっちのほうがメインで、
駅伝は「調整のついで」でちょっとロードに慣れとこう、というのが正直なところ?
監督も、出場選手は「自分のチーム」の所属でなく、中学、高校、大学生に社会人、ライバルチームの選手まで率いてるから、
無理な勝負はできない。(ここが箱根との違いです。)同じくロンドン五輪代表、岡山の重友さんは9区を走ってましたが、全体としたら緩やかな下りの10km。
どうなんだろう。
一人で10km走るのと、駅伝で順位を上げようと走るのは、負担が違うと思いますね。
平地の4km、というのが、調整用には一番かな?
