ｸｲｽﾞ大陸

<tt>部下Ａ「お前あの映画見た？」
部下Ｂ「見た見た。全米が泣いたってのも納得だな」
部下Ａ「うんうん。俺もるい○○○○○いしちゃったよ」
ボス「こらお前ら！くだらん話をしとらんでさっさと車に乗れ！」
部下達「はいボス！」
ボス「まったく。車の運転もできない役立たずどもが」
部下Ａ「申し訳ありません」
ボス「いっそ何もまか○○○○○いいんじゃないかと思うくらいだぞ」
部下Ｂ「○○○○○を尽くして頑張ります！」
ボス「なん○○○○○だがまあいい。これが敵の指揮官の写真だ」
部下Ａ「○○○○○のドレスを着てますね」
ボス「結婚式のときの写真だからな」
部下Ｂ「こんな綺麗な人を殺していいんですか」
ボス「○○○○○めいって言うだろ」
部下Ａ「言いますが・・・」
ボス「それに、俺の可愛いこう○○○○○だのはこいつのせいなんだ」
部下Ｂ「そうなんですか」
ボス「ああ。俺が作った○○○○○組織も壊滅させられたしな」
部下Ａ「そんな活動もしていたんですね」
ボス「今回は○○○○○が不足しているが、そこは俺の作戦でカバーする」
(中略)
ボス「・・・という作戦だ。これを皮切りに世界を征服するぞ！」
部下Ａ「あのー今時そんな作戦は通用しないと思うのですが」
ボス「何！俺の○○○○○古いといいたいのか」
部下Ａ「いえ。そういうわけでは」
ボス「お前たちは計画の○○○○○分かっとらんからそんなことを言うのだ！」
部下Ｂ「あのーボス。○○○○○不注意になっているようですが」
ボス「話をごまかすんじゃない！」
部下Ｂ「いやその。危ないですから前を見ていただきたいと・・・」
ボス「うるさい！人の話も聞けんのか！」
部下Ａ「ボス！崖が！」
ボス「何！？」
全員「うわーーーーー！」

こうして人知れず世界の平和は守られたのでした。
めでたしめでたし。



清濁シリーズ第4弾！ここでいったん当シリーズは終了します。
答えはおまけを除いて6種類です。</tt>