ｸｲｽﾞ大陸

特徴的な文書の並びと文頭の”かごめにうつらん”から、
籠目（六芒星の形）を配置すれば何か見えそうな気がします。
かごめといえば、かごめ歌の”かごの中のとり”という歌詞もどことなく関係ありそうな雰囲気です。
文書の中から”とり”を探すと、2段目の右から3文字目、3段目の右から3文字目、4段目の右から5文字目に
それぞれ と と り が見つかります。
文書の並びと合わせて考えると、４段目の と と３段目の り がどうも都合が良さそうに見えます。
とりあえず と と り を籠目の中心の六角形部分、その周囲６文字を三角形部分と見立てることにします。
この流れで文書全体に籠目を配置すると、

<tt>　 かごめにうつらん
　ましみずのおとたつ
　 あさいねむりなく
　さいごおとずれしも
　 しずかにさるのみ</tt>

同じくかごめ歌に”鶴と亀がすべった”とありますから、ここは空気をよんで鶴と亀は無視しましょう。
残った赤色の８文字を並べ替えると”いしとりいのした”と読めますので、どうやら”石鳥居の下”にありそうな感じです

☆は最初から登録してなかったのねん