<tt>パウア「明日、君の夫(ピドンドド)が同僚(レ)から機密情報が入ったマイクロカードを受け取るみたいだ。この機密情報は絶対に渡してはならない!なんとしても阻止するのだ!」
リリリー「渡ってはならない理由でもあるの?」
パウア「・・・理由はわからん!なぜか阻止するよう喋らされてる気がする・・・」
リリリー「(・o・‖)」
パウア「・・・」
リリリー「ま、いいわ・・・そういえば明日レと映画見に行くって言ってたわ」
パウア「なぬ!ならその時渡すかもしれない!ストーキングするのだ!以上」
リリリー「あ、切れた・・・はぁ」
〜次の日〜
ピドンドド「じゃあ行ってくるよ」
リリリー「えぇ、いってらっしゃい」
バタン
すかさずリリリーは支度し後をつけた・・・
〜映画館〜
レ「お、来たな券は買っておいたぞ・・・リリリーさんも一緒なのかい?」
ピドンドド「え?」
後ろ向くとそこにはリリリーが!!!!!!
リリリー「来ちゃった!!!!!!!!!!!!!!!」
ピドンドド「来ちゃったって・・・」
レ「ま、気にするな夫婦水入らずってことで俺の券をあげるよ」
そういってレはピドンドドとリリリーに1枚づつ映画の券を渡した。
レ「じゃあ、俺は違う映画でも見るよ」
レは違う映画の券を購入
じゃあまたロビーで落ち合おう
レは券をスタッフに見せ映画「コーンポッターと秘密の隠し味」と書いてある扉に入っていった。
ピドンドド「じゃ、じゃあ俺らも折角だから行こうか・・・」
リリリー「ええ」
2人は券をスタッフに見せ映画「風立たぬ」と書いてある扉に入っていった。
指定席なので自分の番号を探して座った。
リリリーとピドンドドは隣同士の席だ!
するとレからメールがピドンドドに来た!
ピドンドドはメールを確認する
ピドンドド「!!!」
〜映画上映中・リリリー&ピドンドド〜
リリリー(おかしいわね、途中トイレに行ってそこで受け取ると思ったんだけど行く気配がないな・・・ってか寝てるし)
〜映画上映中・レ〜
レ(ふっ、リリリーさん・・・こうなることは想定内さ・・・ははは)
〜映画館ロビー〜
レ「やぁ、楽しんだかい?」
リリリー「えぇとっても!」
レ「それは良かった」
〜リリリー&ピドンドドの家〜
リリリー(ふふふ、今回マイクロカードを渡す機会はなかった・・・つまりミッション成功ね!!!!!!!!!!)
しかし、健闘虚しくレからピドンドドにマイクロカードは渡っていた!
問題:どうやってピドンドドはレから受け取った?
※レはリリリーが阻止しようとしてるのを事前に知っていたものとします!
登場人物
・パウア…リリリーの上司
・リリリー…パウアの部下、諜報員、ピドンドドに近づくため結婚
・レ…ピドンドドの同僚でなにかやばい情報を握ってるらしい
・ピドンドド…リリリーの夫、レの同僚で鈍感
・スタッフ…本名、映画館でスタッフをしてるスタッフさん
</tt>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ここからは既出問題です!
一応掲載したままにしておきます(;v;)
<tt>
□△○△△○-1-2-3にあるお店「ノギグチサダキコ」にはとても美味しいのに、誰も見たことがない食べ物があるのです。
なぜ誰も見たことないかと言うと、死んでしまうかららしいです!
どういうことなのか真相を確認してください。
真相の調査を生きがいにしている、男とは俺のことだ!!!!
早速向かう
〜ノギグチサダキコ〜
到着した!
店主に噂の食べ物を注文した!
店主は最初戸惑った顔をしたが、理解したのか行動を開始した
俺は今日死ぬのだろうか・・・
いや、死ぬことになろうとも真相だけは確かめねば・・・
店主が持ってきてくれた・・・
俺はまだ目を瞑っている・・・
見たい・・・だが・・・しかし・・・いや・・・見る・・・見る・・・開けるぞ・・・
目を開け食べ物を凝視した・・・
Σ

唖然
ノギグチサダキコをあとにした・・・
真相結果:見るだけで死ぬ食べ物を出す店と言うのはガセネタでした。
美味しかったのは本当だったが・・・
問題:見るだけで死ぬ食べ物の真相とは?</tt>
ひらがな・・・
リリリー「渡ってはならない理由でもあるの?」
パウア「・・・理由はわからん!なぜか阻止するよう喋らされてる気がする・・・」
リリリー「(・o・‖)」
パウア「・・・」
リリリー「ま、いいわ・・・そういえば明日レと映画見に行くって言ってたわ」
パウア「なぬ!ならその時渡すかもしれない!ストーキングするのだ!以上」
リリリー「あ、切れた・・・はぁ」
〜次の日〜
ピドンドド「じゃあ行ってくるよ」
リリリー「えぇ、いってらっしゃい」
バタン
すかさずリリリーは支度し後をつけた・・・
〜映画館〜
レ「お、来たな券は買っておいたぞ・・・リリリーさんも一緒なのかい?」
ピドンドド「え?」
後ろ向くとそこにはリリリーが!!!!!!
リリリー「来ちゃった!!!!!!!!!!!!!!!」
ピドンドド「来ちゃったって・・・」
レ「ま、気にするな夫婦水入らずってことで俺の券をあげるよ」
そういってレはピドンドドとリリリーに1枚づつ映画の券を渡した。
レ「じゃあ、俺は違う映画でも見るよ」
レは違う映画の券を購入
じゃあまたロビーで落ち合おう
レは券をスタッフに見せ映画「コーンポッターと秘密の隠し味」と書いてある扉に入っていった。
ピドンドド「じゃ、じゃあ俺らも折角だから行こうか・・・」
リリリー「ええ」
2人は券をスタッフに見せ映画「風立たぬ」と書いてある扉に入っていった。
指定席なので自分の番号を探して座った。
リリリーとピドンドドは隣同士の席だ!
するとレからメールがピドンドドに来た!
ピドンドドはメールを確認する
ピドンドド「!!!」
〜映画上映中・リリリー&ピドンドド〜
リリリー(おかしいわね、途中トイレに行ってそこで受け取ると思ったんだけど行く気配がないな・・・ってか寝てるし)
〜映画上映中・レ〜
レ(ふっ、リリリーさん・・・こうなることは想定内さ・・・ははは)
〜映画館ロビー〜
レ「やぁ、楽しんだかい?」
リリリー「えぇとっても!」
レ「それは良かった」
〜リリリー&ピドンドドの家〜
リリリー(ふふふ、今回マイクロカードを渡す機会はなかった・・・つまりミッション成功ね!!!!!!!!!!)
しかし、健闘虚しくレからピドンドドにマイクロカードは渡っていた!
問題:どうやってピドンドドはレから受け取った?
※レはリリリーが阻止しようとしてるのを事前に知っていたものとします!
</tt>
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ここからは既出問題です!
一応掲載したままにしておきます(;v;)
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真相の調査を生きがいにしている、男とは俺のことだ!!!!
早速向かう
〜ノギグチサダキコ〜
到着した!
店主に噂の食べ物を注文した!
店主は最初戸惑った顔をしたが、理解したのか行動を開始した
俺は今日死ぬのだろうか・・・
いや、死ぬことになろうとも真相だけは確かめねば・・・
店主が持ってきてくれた・・・
俺はまだ目を瞑っている・・・
見たい・・・だが・・・しかし・・・いや・・・見る・・・見る・・・開けるぞ・・・
目を開け食べ物を凝視した・・・
Σ
唖然
ノギグチサダキコをあとにした・・・
真相結果:見るだけで死ぬ食べ物を出す店と言うのはガセネタでした。
美味しかったのは本当だったが・・・
問題:見るだけで死ぬ食べ物の真相とは?</tt>
ひらがな・・・