No. 5≫ No.6 最新レスです
					 河野真衣 
					2013/07/20 16:52
河野真衣 
					2013/07/20 16:52
					
					回答有難うございました。答えです。
長方形ABCDの一辺の長さをa(cm)とし、頂点Aを原点とする直交座標を考えると、各頂点の座標は
A(0,0) B(a,0) C(a,a) D(0,a) となり、点Eの座標を(p,q)とすると、三平方の定理より、
AE^2=p^2+q^2(=49), BE^2=(a-p)^2+q^2(=25), CE^2=(a-p)^2+(a-q)^2(=1) が成り立ちます。
DE^2=p^2+(a-q)^2=(p^2+q^2)-{(a-p)^2+q^2}+{(a-p)^2+(a-q)^2}=49-25+1=25
よって、DE=5(cm)
尚、この正方形の一辺の長さは4√2(cm)です。→ EがAC上にあることがわかるので、対角線の長さは(7+1)=8(cm) → 8/√2=4√2
					
				 
				
長方形ABCDの一辺の長さをa(cm)とし、頂点Aを原点とする直交座標を考えると、各頂点の座標は
A(0,0) B(a,0) C(a,a) D(0,a) となり、点Eの座標を(p,q)とすると、三平方の定理より、
AE^2=p^2+q^2(=49), BE^2=(a-p)^2+q^2(=25), CE^2=(a-p)^2+(a-q)^2(=1) が成り立ちます。
DE^2=p^2+(a-q)^2=(p^2+q^2)-{(a-p)^2+q^2}+{(a-p)^2+(a-q)^2}=49-25+1=25
よって、DE=5(cm)
尚、この正方形の一辺の長さは4√2(cm)です。→ EがAC上にあることがわかるので、対角線の長さは(7+1)=8(cm) → 8/√2=4√2