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羔
2013/06/18 16:13
A+B=の場合
Aの最初の文字をあいうえお表に照らし合わせ、文字数分、奇数なら→に偶数なら←に移動させ、さらに文字数分、奇数なら↓、偶数なら↑に移動させます。
※一番左と右はループして、上と下もループしてると考えてください。
Bの場合は、Bの最後の文字をAと同じように移動させると生成できます。
例題
かき+なし=の場合でやってみます。
かきの文字数は2文字、なので左に2、上に2「か」から移動させると「て」になります。
次は「なし」
なしの文字数は2文字、なので左に2、上に2「し」から移動させると「の」になります。
て+の=ての
になります。意味不明の単語なので、生成失敗ですね〜
「やゆよ」の間の空白とかは、飛ばします。
次は3つの単語合成について
A+C+B=で説明します
AとBは2つの単語合成と同じ、問題は真ん中
真ん中の単語が奇数の場合、そのど真ん中の数字を基準として、A,Bと同じように移動させます。
偶数の場合は、中央の2文字(単語が2文字なら、どちらも移動)を移動させます
濁点、半濁点について、基準の文字が濁点半濁点の場合は、生成後、濁点、半濁点がつけられる文字ならつけなければなりません
基準の文字が「ー」の場合は、移動なし、そのまま「ー」として生成されます。
小さい文字について、小さい文字が基準になった場合は、横移動はせず、縦移動のみで、小さい文字になります。
「っ」の場合は、移動なし!
りんご+ボート+らくだ=の場合
りんごは「り」、ボートは「ー」、らくだは「た」が基準になります。
「り」は「の」、「ー」は「ー」、「た」は「え」
なので
りんご+ボート+らくだ=のーえ
となります。
問題1の答え:クイズ+神話=夢
問題2の答え:野原+砂鉄+自転車置き場=クイズ
問題3の答え:ホタテ+スヌーピーグッズ+銀=スペード
明日ロックしま〜す!
Aの最初の文字をあいうえお表に照らし合わせ、文字数分、奇数なら→に偶数なら←に移動させ、さらに文字数分、奇数なら↓、偶数なら↑に移動させます。
※一番左と右はループして、上と下もループしてると考えてください。
Bの場合は、Bの最後の文字をAと同じように移動させると生成できます。
例題
かき+なし=の場合でやってみます。
かきの文字数は2文字、なので左に2、上に2「か」から移動させると「て」になります。
次は「なし」
なしの文字数は2文字、なので左に2、上に2「し」から移動させると「の」になります。
て+の=ての
になります。意味不明の単語なので、生成失敗ですね〜
「やゆよ」の間の空白とかは、飛ばします。
次は3つの単語合成について
A+C+B=で説明します
AとBは2つの単語合成と同じ、問題は真ん中
真ん中の単語が奇数の場合、そのど真ん中の数字を基準として、A,Bと同じように移動させます。
偶数の場合は、中央の2文字(単語が2文字なら、どちらも移動)を移動させます
濁点、半濁点について、基準の文字が濁点半濁点の場合は、生成後、濁点、半濁点がつけられる文字ならつけなければなりません
基準の文字が「ー」の場合は、移動なし、そのまま「ー」として生成されます。
小さい文字について、小さい文字が基準になった場合は、横移動はせず、縦移動のみで、小さい文字になります。
「っ」の場合は、移動なし!
りんご+ボート+らくだ=の場合
りんごは「り」、ボートは「ー」、らくだは「た」が基準になります。
「り」は「の」、「ー」は「ー」、「た」は「え」
なので
りんご+ボート+らくだ=のーえ
となります。
問題1の答え:クイズ+神話=夢
問題2の答え:野原+砂鉄+自転車置き場=クイズ
問題3の答え:ホタテ+スヌーピーグッズ+銀=スペード
明日ロックしま〜す!