Day.10 暗号クイズ

「という訳で、今日からかってに君にはうちの動物園で働いてもらう事になるんだけど、ちょっとややこしい事があるのよねぇ。まぁうちの園長の趣味なんだけど」

「どういう事ですか?」

「簡単に言うと、かってに君が飼育を担当する動物は実はもう園長が決めてるはずなんだけど、そういう業務連絡を園長はいつも暗号にして伝えてくるの。で、その暗号のメモが今手元にあるんだけど、私にはさっぱり分からないから、かってに君に解いてもらいたいのよねぇ」

「え〜っ、暗号は苦手なんだよな…」

「何言ってんの、かってに君は前働いてた大陸動物園でも生粋のクイズマニアだったって聞いてるわよ?こんな問題お茶の子さいさいじゃない?」
(;v;)「いやいや、そんな事初めて言われましたよ…それに、その暗号を見ないと何とも」

「も〜っ、だらしない。とりあえずこのメモを見なさいよ」
ようこそうちの動物園へ(>o<)
??? → BとEの中にある大きな輪。
??? → 肉と骨の間にある小さな墓。
??? → 目と鼻の先にある静かな愛。
以上がかってに君の担当する動物よ!(>o<)by園長 
(;v;)「う〜ん、さっぱり意味が分からないんですけど…」

「どうやら???の部分にそれぞれ動物の名前が入るんだと思うわ。何か隠されているヒントは…」

「?がどれも3つずつあるのは関係あるんでしょうか?…分かった!3文字の動物を一つずつ探していけばいいんです!それなら暗号なんか解けなくても文字数だけで答えが分かるでしょう!?」

「うちの動物園には百種以上の動物がいるから流石にそれは無謀よ。それに多分答えが3文字とは限らないわよ。私がシマウマ担当になった時に出された暗号は?が2つだったし」
(;o;)「シマウマ…は4文字ですね、確かに。じゃあ別にこれは2文字でも5文字でもある可能性がある、と」

「とりあえず今日はこの暗号を解読してね。私はちょっとシマウマの餌やりの時間が…」
(;v;)「が、頑張ります…」
〜数時間後〜

「ごめんね遅くなって!それで、解読できた?」
(;v;)「大変でした…が、やっと分かりました。どうやら、これと、これと、この動物のようです」
(・o・‖)「凄い!私にはさっぱり分からない…って、この3匹の動物、どれも
???じゃない!こんな動物たちを新人に担当させるなんて、流石園長…」
(;o;)「うわ、本当ですね…幸か不幸か…」
★動物その1(平仮名)
★動物その2(平仮名)
★動物その3(平仮名)
★台詞中の???(漢字)
★問題の本質(平仮名).
(;v;)「いやいや、そんな事初めて言われましたよ…それに、その暗号を見ないと何とも」
(;v;)「う〜ん、さっぱり意味が分からないんですけど…」
(;o;)「シマウマ…は4文字ですね、確かに。じゃあ別にこれは2文字でも5文字でもある可能性がある、と」
(;v;)「が、頑張ります…」
〜数時間後〜
(;v;)「大変でした…が、やっと分かりました。どうやら、これと、これと、この動物のようです」
(・o・‖)「凄い!私にはさっぱり分からない…って、この3匹の動物、どれも???じゃない!こんな動物たちを新人に担当させるなんて、流石園長…」
(;o;)「うわ、本当ですね…幸か不幸か…」
★動物その1(平仮名)
★動物その2(平仮名)
★動物その3(平仮名)
★台詞中の???(漢字)
★問題の本質(平仮名)
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