続編ありがとうございました

面白い問題でしたが、ちょっとツッコミを。
>>33>部屋ひとつぶんのズレができるような広さの差異があれば
>見落とすことは無いのではないかな、と思います。
それを言うなら、部屋が碁盤の目状に並んでいないということのほうが気づきやすいと思います。
例えば
>>33で大きい部屋の一辺が20メートルとすると、小さい部屋の一辺は15メートル。
5メートルの差ですね。部屋の1辺の1/3です。
>>37の部屋の一辺が20メートルとすると、DからEに移動する際に、
Dでは左の壁まで5メートル、右の壁まで15メートル。
Eに入ったら、逆に左の壁まで15メートル、右の壁まで5メートル。
壁までの距離の差は10メートルです。部屋の一辺の1/2です。
これで碁盤の目状に並んでいると思いこむような人なら、
部屋の大きさの変化なんて気づかないでしょう。
>>37>ソウラにも そのような思い込みがあったようですが
>階段に戻ったことで、正しい配置を理解することができ、
>そこから、宝のありかを予測しました。
問題文には「一瞬ののちに」とありましたのであの回答(
>>34)になりました。
壁までの距離の違いにも気づかず碁盤の目状だと思い込んでいた人が、
一瞬で迷宮の構造を理解するのは無理ではないでしょうか。
このクイズの正解者もすぐにはでませんでしたし。
「しばらく考え込んだのちに」とかであればよかったと思います。
面白い問題でしたが、ちょっとツッコミを。
>>33
>部屋ひとつぶんのズレができるような広さの差異があれば
>見落とすことは無いのではないかな、と思います。
それを言うなら、部屋が碁盤の目状に並んでいないということのほうが気づきやすいと思います。
例えば>>33で大きい部屋の一辺が20メートルとすると、小さい部屋の一辺は15メートル。
5メートルの差ですね。部屋の1辺の1/3です。
>>37の部屋の一辺が20メートルとすると、DからEに移動する際に、
Dでは左の壁まで5メートル、右の壁まで15メートル。
Eに入ったら、逆に左の壁まで15メートル、右の壁まで5メートル。
壁までの距離の差は10メートルです。部屋の一辺の1/2です。
これで碁盤の目状に並んでいると思いこむような人なら、
部屋の大きさの変化なんて気づかないでしょう。
>>37
>ソウラにも そのような思い込みがあったようですが
>階段に戻ったことで、正しい配置を理解することができ、
>そこから、宝のありかを予測しました。
問題文には「一瞬ののちに」とありましたのであの回答(>>34)になりました。
壁までの距離の違いにも気づかず碁盤の目状だと思い込んでいた人が、
一瞬で迷宮の構造を理解するのは無理ではないでしょうか。
このクイズの正解者もすぐにはでませんでしたし。
「しばらく考え込んだのちに」とかであればよかったと思います。