ｸｲｽﾞ大陸

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「置き勉当日だけ」にしか成立しない条件が、「帰りが軽くなる」。
トータルで成立するのは「行きも帰りも同じ」。法則として。

「毎日置き勉するなら成り立たない」し、「ほとんど置き勉しない場合も成り立たない」が、時々する「置き勉」の「置き勉した日だけ」ピックアップして「帰りのほうが軽くなる」のは、「特定の日」。
　（つまりは、「宿題を提出する」のと、同じレベル。
　　宿題に限らず、配布物があれば帰りが重くなるし、提出物があれば帰りが軽くなる。
　　そのうちの「特定の日」だけ選ぶのはアウトだというのが、出題者の物差し。）
　まあ、普通、出題者が条件を付けない限り、（「どんな日でしょう」とか）法則を問うているわけです。
　出題者が、「置き勉はOKで宿題がアウトの基準を示せないから、どう考えているのかわからないけれど。矛盾していることに違いない。

弁当箱は、基本的に常に「帰りが軽くなる」んだから、「置き勉」などとは、まったく次元が違う。
ヨーロッパの「教科書は教室の棚に置く」システムでは、ずっと軽いまま。

数学と国語を勉強しなおして、HNも固定して、出直そうね。