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寒來
2006/12/29 14:01
そろそろ正解発表をして明日には閉めたいと思います
51一口重ねてかさをかぶる A.合 52日にはさまれ土を割る A.暑 53太陽をサンドイッチ A.亘
54犬が来れば静かになる A.黒(黙) 55水が乾く A.汗 56 4ではない A.罪 57 1001人 A.任
58伝える人は頭に浮かぶ A.会 9昔の九月 A.脹 60期待の月を欠く A.欺
61カロリーを気にして走れば頭取りなくなる A.超(頭取り=(カの)頭とリ) 2カドにある鳥居 A.開
63木に止まったスズメの頭を切る A.集 64雨だと伝えたら人がいなくなった A.雲
65米を袋に入れくしをしっかり止めておく A.歯 66寒さに耐えかね土で隠す A.塞
67朝に月が消えかさの下で干す A.幹 68心立てば真なり A.慎 69サルが獣を捨て道を進めば遥かなり A.遠
70肝心要の肉付き A.腰 71白き蝶が木に止まる A.楽 72燃える白髪の王 A.煌
73示せない林 A.禁 74羊の足が自分になる A.義 75角の生えた虫 A.触 76うまい言葉 A.詣
77十二支の竜が曲がりだす A.農 78庶民への道は閉ざされる A.遮 79良き金の頭が欠ける A.銀
80腹の腹が分かり易くなる A.腸 81耳が又走る A.趣 82足跡をウで示す A.踪
83大きな貝を束ねる A.頼 84偶数ではない馬 A.騎 5危険が迫れば里を捨て馬を得よ A.験
86大きな貝を束ねて水につける A.瀬 87上がわかれば下に虫がわく A.蟹 88赤から金、銀、エメラルドと豊富 A.艶
89普通の言葉 A.譜 90空から降る水を務める A.霧 91馬に寄り添い戸の下で本を数える A.騙
92兄二人が共に立ち上がる A.競 93雨の道 A.露 94一つの矛 A.戦(戈=ほこ) 95乾くと夜うるさい A.鼻(鼾・いびき)
96刃をつければ強く柔らかく、包めば物を運び出し、水を使わず消せばあるものを収めん A.革(靭・鞄・鞘)
97川に流さば教えが増え、太りだすと役に立たず、敬えば大げさな態度をとる A.馬(馴・駄・驚)
98九匹寄っても一匹で、日に十も集まれば天然記念物になり、一引かば黒くなりけり A.鳥(鳩・鴇・烏)
99絵を描けば見上げ、牙をむけば突き通し、切れば取られる A.穴(空・突・窃)
100未完成でも酒を注ぎ、明らかなれば約束を交わし、後に続けば取られてしまう A.皿(盃・盟・盗)
感想なり品評なりを賜りたく存じます
51一口重ねてかさをかぶる A.合 52日にはさまれ土を割る A.暑 53太陽をサンドイッチ A.亘
54犬が来れば静かになる A.黒(黙) 55水が乾く A.汗 56 4ではない A.罪 57 1001人 A.任
58伝える人は頭に浮かぶ A.会 9昔の九月 A.脹 60期待の月を欠く A.欺
61カロリーを気にして走れば頭取りなくなる A.超(頭取り=(カの)頭とリ) 2カドにある鳥居 A.開
63木に止まったスズメの頭を切る A.集 64雨だと伝えたら人がいなくなった A.雲
65米を袋に入れくしをしっかり止めておく A.歯 66寒さに耐えかね土で隠す A.塞
67朝に月が消えかさの下で干す A.幹 68心立てば真なり A.慎 69サルが獣を捨て道を進めば遥かなり A.遠
70肝心要の肉付き A.腰 71白き蝶が木に止まる A.楽 72燃える白髪の王 A.煌
73示せない林 A.禁 74羊の足が自分になる A.義 75角の生えた虫 A.触 76うまい言葉 A.詣
77十二支の竜が曲がりだす A.農 78庶民への道は閉ざされる A.遮 79良き金の頭が欠ける A.銀
80腹の腹が分かり易くなる A.腸 81耳が又走る A.趣 82足跡をウで示す A.踪
83大きな貝を束ねる A.頼 84偶数ではない馬 A.騎 5危険が迫れば里を捨て馬を得よ A.験
86大きな貝を束ねて水につける A.瀬 87上がわかれば下に虫がわく A.蟹 88赤から金、銀、エメラルドと豊富 A.艶
89普通の言葉 A.譜 90空から降る水を務める A.霧 91馬に寄り添い戸の下で本を数える A.騙
92兄二人が共に立ち上がる A.競 93雨の道 A.露 94一つの矛 A.戦(戈=ほこ) 95乾くと夜うるさい A.鼻(鼾・いびき)
96刃をつければ強く柔らかく、包めば物を運び出し、水を使わず消せばあるものを収めん A.革(靭・鞄・鞘)
97川に流さば教えが増え、太りだすと役に立たず、敬えば大げさな態度をとる A.馬(馴・駄・驚)
98九匹寄っても一匹で、日に十も集まれば天然記念物になり、一引かば黒くなりけり A.鳥(鳩・鴇・烏)
99絵を描けば見上げ、牙をむけば突き通し、切れば取られる A.穴(空・突・窃)
100未完成でも酒を注ぎ、明らかなれば約束を交わし、後に続けば取られてしまう A.皿(盃・盟・盗)
感想なり品評なりを賜りたく存じます