ストォ〜リ〜

このRPGはパクリを少し変えたものです。悪しからず。
また、ゲームとともに進行します。しっかり見てください。
U（あなた）＝主人公。ホームスターに住んでいる。
アイ　　　＝ホームスターのコンピューター。宇宙船に通信機が付いている。
バイス＝　火星の機械屋さん。　トランとは幼なじみ。
トラン＝月のお店屋さん。　バイスとは幼なじみ。
U:「あれ？なんだろう。」
写真を手に入れた。
U:「なんだか分からないけど、アイなら分かるかも。アイ〜」
アイ：「おかえりなさい、U。おや？その写真は何ですか？」

U:「うん、外に落ちていたんだ。これ、きれいだよね。アイなら何か分かる?」
アイ：「はい、調べてみます。・・・・・・。うーん、私のデータにはありません。」
U:「そっか･･･残念。」
U:「でも、これすごくきれいだよね。」
アイ：「これに興味があるのですか?」
U:「うん。本物が見たいな。」
アイ：「もしかしたら、他の星の住民なら、知っているかもしれないですね。」
アイ:「ですが、もう宇宙船の燃料がもう残っていなかったと思います。」
U:「えっ！それじゃあ、外にいけないよ。」
アイ：「あの宇宙船は植物を原料とするバイオ燃料を使っています。材料さえあれば、作れると思います。」
U:「ほんと!?じゃあどうすればいいの?」
アイ：では、今日の支給をお渡しします。」
ぺんぺんぐさX12　と、星くずX20をもらった。
U:「ありがとう。で、どうすればいいの？」
アイ：とりあえず、レシピを渡しておきます。
燃料のレシピをもらった。
アイ:「これで作れます。とりあえず10個作ってください。また、レシピはアイテムを作るのに必要なもののことです。これがないと、作れません。」
アイ：皆さんで着ましたね。
U:うん！それで？
アイ：写真のことを知っている人がいるかもしれませんから、火星に行ってみましょう。火星に行きますよ!（自由行動になったら自由に他の星にいけます。）
ビューン
U:こんにちはー。
バイス：うん？こんにちは。あれ?君はこの星の人じゃないよね。
U:はい、Uと言います。よろしく。ねえ、この写真って知ってる?
バイス：これ？あーこれはオーロラだよ。
U・アイ：おぉろらぁ？
バイス：うん、地球って言う星のアラスカで見られるんだ。
U:へえ、そうなんだ。
バイス:でもね、重力とか、大気圏とかで、Lv３以上の宇宙船じゃないといけないんだ。今君たちが乗ってきたのはLv1なんだけど、これをLv2 にするだけで5000イッツー
はかかっちゃううよぉ！
U:？なるほど。
バイス：機械は僕が作れるから、5000イッツーたまったら、またおいでよ。あと、
月って言う星で、幼なじみのトランて子が店をやってるんだ。一度言ってみなよ。
U:うん！どうもありがとう!