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かわっさ
2013/03/07 16:42
今更なんですが・・・・
真ん中の正方形の対角線が8cmという事は
底面の正方形の一辺の長さは4√2
高さは四角錐の頂点から底面の正方形におろした垂線(?)だから、4
四角錐の体積なので
(4√2×4√2)×4÷3≒42.7 ・・・・あれっ?
底面がABCDで頂点がEの正四角錐だとし
頂点Eから、底面の正方形に下ろした垂線との交点をFとすると
Fは正方形の中心を通るので、AFは正方形の対角線の半分の長さ4cm
AEは正四角錐の一辺なので、4√2
三角形AEFは∠F=90度の直角三角形だから
(辺EF)^2=(辺AE)^2-(辺AF)^2
=32-16=16
∴ EF=4
角錐の体積(V)は、1/3×S(底面積)×h(高さ)でしたよね?
V=1/3×(4√2×4√2)×4 ?????
???どこが間違っていますか????
(ごめんなさい、垂線と言う言葉が正しいのか分かりませんが、とりあえず、頂点から垂直に下ろしてきた線=高さの長さ だと思ってください)
かわっさ 2013/03/07 16:42
真ん中の正方形の対角線が8cmという事は
底面の正方形の一辺の長さは4√2
高さは四角錐の頂点から底面の正方形におろした垂線(?)だから、4
四角錐の体積なので
(4√2×4√2)×4÷3≒42.7 ・・・・あれっ?
底面がABCDで頂点がEの正四角錐だとし
頂点Eから、底面の正方形に下ろした垂線との交点をFとすると
Fは正方形の中心を通るので、AFは正方形の対角線の半分の長さ4cm
AEは正四角錐の一辺なので、4√2
三角形AEFは∠F=90度の直角三角形だから
(辺EF)^2=(辺AE)^2-(辺AF)^2
=32-16=16
∴ EF=4
角錐の体積(V)は、1/3×S(底面積)×h(高さ)でしたよね?
V=1/3×(4√2×4√2)×4 ?????
???どこが間違っていますか????
(ごめんなさい、垂線と言う言葉が正しいのか分かりませんが、とりあえず、頂点から垂直に下ろしてきた線=高さの長さ だと思ってください)