それでは、正解発表です。
まず、正解は○ ○○○ ○○○○○○○○(アルファベット)で、12文字。与えられた日付も1ヶ月に1つずつ一年間で、12個。つまり、1つの日付を1つのアルファベットに変換できれば良いのです。
アルファベットは26文字ですが、1ヶ月は30日だったり31日だったり、まとまりがありません。
どう考えるのかと言うと、海の日や敬老の日で使われているものを使います。
何回目の何曜日か、という考えです。
第一月曜日から第五金曜日まで(ない月もありますが)1つずつ対応させれば、以下のように25文字表すことが出来ます。あともう1つの文字Zは、休まなかった場合なのだと考えれば、しっくりきます。
第一 第二 第三 第四 第五
月曜 A F K P U
火曜 B G L Q V
水曜 C H M R W
木曜 D I N S X
金曜 E J O T Y
第一 第二 第三 第四 第五
月曜 A B C D E
火曜 F G H I J
水曜 K L M N O
木曜 P Q R S T
金曜 U V W X Y
そして、下で試したら『QOASEMFNUHHA』となり、文意が通じません。
上で試したら『IWASUMBRELLA』となり、I WAS UMBRELLAとなるので、一応は主語と動詞があり、ちゃんとした文になります。
それでは、UMBRELLAとは何のことなのか?
よくある相合い傘の記号を思い出して頂きたいです。
http://blog.zige.jp/resources/member/000/057/0008669/a572ONXk.gifここからはもう閃きとしかいいようがないのですが、、、
傘のマークって、4と反転した4が合わさっていますよね?
『4合わせ』すなわち『しあわせ』
よって、答えは『しあわせ』なのでした。
最後の思考回路はトレースできっこないだろ、と言われそうですが(;v;)
最後まで読んでいただきありがとうございました
まず、正解は○ ○○○ ○○○○○○○○(アルファベット)で、12文字。与えられた日付も1ヶ月に1つずつ一年間で、12個。つまり、1つの日付を1つのアルファベットに変換できれば良いのです。
アルファベットは26文字ですが、1ヶ月は30日だったり31日だったり、まとまりがありません。
どう考えるのかと言うと、海の日や敬老の日で使われているものを使います。
何回目の何曜日か、という考えです。
第一月曜日から第五金曜日まで(ない月もありますが)1つずつ対応させれば、以下のように25文字表すことが出来ます。あともう1つの文字Zは、休まなかった場合なのだと考えれば、しっくりきます。
第一 第二 第三 第四 第五
月曜 A F K P U
火曜 B G L Q V
水曜 C H M R W
木曜 D I N S X
金曜 E J O T Y
第一 第二 第三 第四 第五
月曜 A B C D E
火曜 F G H I J
水曜 K L M N O
木曜 P Q R S T
金曜 U V W X Y
そして、下で試したら『QOASEMFNUHHA』となり、文意が通じません。
上で試したら『IWASUMBRELLA』となり、I WAS UMBRELLAとなるので、一応は主語と動詞があり、ちゃんとした文になります。
それでは、UMBRELLAとは何のことなのか?
よくある相合い傘の記号を思い出して頂きたいです。
http://blog.zige.jp/resources/member/000/057/0008669/a572ONXk.gif
ここからはもう閃きとしかいいようがないのですが、、、
傘のマークって、4と反転した4が合わさっていますよね?
『4合わせ』すなわち『しあわせ』
よって、答えは『しあわせ』なのでした。
最後の思考回路はトレースできっこないだろ、と言われそうですが(;v;)
最後まで読んでいただきありがとうございました