別解認定ありがとうございます。正直者と嘘つき問題の模範解答によくある「あなたは...と聞かれたときに...と答えますか?」という形式の質問のほうが、
>>10の囁きの質問よりずっと複雑だと私は思います。
他の問題が複雑なわけではありませんが、正直者と嘘つき問題はいろいろバリエーションがあって面白いです。前提条件をしっかりしておかないと、出題者が思いもしなかったような質問ができる余地ができたりしますし、「はい」と「いいえ」のどちらも答えられない状況を作って、1つの質問で3択の答を引き出すようなこともできたりします。最近のゾンゴラさんの出題および寄せられた回答がなかなか面白いので、そちらも参照されてはいかがでしょうか?
例えば
>人間はどんな質問に対しても「はい」か「いいえ」をランダムに答える。
という前提を外して、人間は正直か嘘かをランダムに答えるということにすれば、この囁きのように、1回の質問で正しい道を知ることができたります。
他の問題が複雑なわけではありませんが、正直者と嘘つき問題はいろいろバリエーションがあって面白いです。前提条件をしっかりしておかないと、出題者が思いもしなかったような質問ができる余地ができたりしますし、「はい」と「いいえ」のどちらも答えられない状況を作って、1つの質問で3択の答を引き出すようなこともできたりします。最近のゾンゴラさんの出題および寄せられた回答がなかなか面白いので、そちらも参照されてはいかがでしょうか?
例えば
>人間はどんな質問に対しても「はい」か「いいえ」をランダムに答える。
という前提を外して、人間は正直か嘘かをランダムに答えるということにすれば、この囁きのように、1回の質問で正しい道を知ることができたります。