ご指摘ありがとうございます

うまく伝えられなかった部分がありそうなので、説明します。
回答いただいた質問だと仙人の返答には
次の2つの可能性があります。
@(こーじさんのおっしゃる通り)天国の道につけられた名前を返答する
A「『はい』とも『いいえ』とも答えられない」を意味する単語を返答する
なぜAの返答があり得るかというと、
この質問は、名前を答えるものであって、「はい」、「いいえ」を答えるものではない、からです。
そういう意味で、Aという返答をすることは、「嘘をつく」ことにはなりませんし、可能な返答です。
まだ、不明なところや納得できない点があれば、コメントお願いします。
これまでの一連の天国ものでは、案内人は「はい」か「いいえ」でしか答えない前提になっていましたが、今回の案内人(仙人)にはその規定がありません。仙人はけっして嘘をつかないとありますから、私の質問の性質上、天国への道を指示するのは確実と思うのですが……。私の質問は「はい」か「いいえ」かの答えを要求していないので「『はい』とも『いいえ』とも答えられない」を意味する単語で返答されることはない、いやできないのでは?