フライング、ぎりぎりセーフ「無罪!」 ≫No. 1
ITEMAE
2012/09/12 22:25
10月にはTV番組の改編があります。
新番組は楽しみですが、最近、見ごたえのある番組が少ないと思います、
ギャラの安い芸人のお笑い番組は、制作費用が安あがりで、スポンサーが付けやすいんでしょうね。
ドラマがいまいちのように思いますが、
刑事モノや法廷モノやその他のドラマでも、もちろん報道番組でも、
時々「裁判所」のシーンが出てくることがあります。
よくある(?)のが、
冤罪事件などで、支援者や報道陣が待つ裁判所前に「無罪」の垂れ幕を持って走ってくる弁護団のシーン。
思いついたのは『運命の人』(山崎豊子原作)にて。
もちろん、法廷に携帯電話やスマホは持ち込めません。 (どこかのジムと違って、本来的な使い方:通話やメール自体がアウト)
裁判長が「これより判決を言い渡します。」
のあと、
少しでも早く外に伝えたいのが弁護団や支援の傍聴人の気持ちですが、
「フライング」では意味がありません。
じつは「確実に無罪だ」という確信をもって飛び出すタイミング、というのがあるのですが、
さて、それはどのタイミングでしょうか。
「これより判決を言い渡します。」の後、どこまで確認すれば飛び出しても間違いないか、
そのフレーズで「かってに君」が反応します。
おまけで。
おっさんの好きな法廷番組を「かってに君」指定してみました。
予想してみてください。☆2つ。
ITEMAE 2012/09/12 22:25
新番組は楽しみですが、最近、見ごたえのある番組が少ないと思います、
ギャラの安い芸人のお笑い番組は、制作費用が安あがりで、スポンサーが付けやすいんでしょうね。
ドラマがいまいちのように思いますが、
刑事モノや法廷モノやその他のドラマでも、もちろん報道番組でも、
時々「裁判所」のシーンが出てくることがあります。
よくある(?)のが、
冤罪事件などで、支援者や報道陣が待つ裁判所前に「無罪」の垂れ幕を持って走ってくる弁護団のシーン。
思いついたのは『運命の人』(山崎豊子原作)にて。
もちろん、法廷に携帯電話やスマホは持ち込めません。 (どこかのジムと違って、本来的な使い方:通話やメール自体がアウト)
裁判長が「これより判決を言い渡します。」
のあと、
少しでも早く外に伝えたいのが弁護団や支援の傍聴人の気持ちですが、
「フライング」では意味がありません。
じつは「確実に無罪だ」という確信をもって飛び出すタイミング、というのがあるのですが、
さて、それはどのタイミングでしょうか。
「これより判決を言い渡します。」の後、どこまで確認すれば飛び出しても間違いないか、
そのフレーズで「かってに君」が反応します。
おまけで。
おっさんの好きな法廷番組を「かってに君」指定してみました。
予想してみてください。☆2つ。