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jabbar
2006/11/29 07:13
>同日に使い切った場合の方が別ブランドに乗り換える確率は高い。この【確率が高い】という部分は揺るがないと思います。
この部分に関しては否定できません。ですからそれを重視した社長さんが販売戦略として異なる内容量のシャンプーとリンスを販売することはありえると思います。
ただし、それが成功するかどうかはわかりません。
異なる内容量または異なる価格にすることのデメリットも存在すると思われますので、そのデメリットを越えるだけの効果がある必要があると思います。
実際に同容量かつ同価格のシャンプーとリンスが販売されている現状を見る限りメーカー側がそのような戦略を採用しているようには思えません。
リンスの販売戦略としてひとつ思い出したのが、昔はリンスはお湯に溶かして使用していました。直接髪に使うように使用方法が変わったのはメーカーの策略ではなかったのでは?
jabbar 2006/11/29 07:13
この部分に関しては否定できません。ですからそれを重視した社長さんが販売戦略として異なる内容量のシャンプーとリンスを販売することはありえると思います。
ただし、それが成功するかどうかはわかりません。
異なる内容量または異なる価格にすることのデメリットも存在すると思われますので、そのデメリットを越えるだけの効果がある必要があると思います。
実際に同容量かつ同価格のシャンプーとリンスが販売されている現状を見る限りメーカー側がそのような戦略を採用しているようには思えません。
リンスの販売戦略としてひとつ思い出したのが、昔はリンスはお湯に溶かして使用していました。直接髪に使うように使用方法が変わったのはメーカーの策略ではなかったのでは?