暗号は置いといて、法則文を(駄文ですが)
暑い夏の日、田舎に帰っていた僕は、団扇を扇ぎながら、絵を描いていた。
幼い頃から絵を描くのが好きだった僕は、かなりの枚数を描いていた。
記憶の中では、
串柿を描いた絵が、結構評判が良く、コンクールに応募したら、最優秀賞を貰ったことがある。
しかも有名な人が見てたらしくこう言われたことを覚えている。
「素晴らしい。せっかく才能があるのだから、その才能を人生で生かしたほうがいい。」
ただただ絵を描くのが好きだった僕は、ちっとも絵描きになるなんて考えてなかった。
常にそのことが頭を巡り、出来る事をするために芸術大学を受験することにした。
ところが、納得のいく絵を試験で描けなく、苦い思いをして会社に就職することを決めた。
ぬるいお茶を飲みながら、猫の絵を描いていると、野猫だったので、早い足取りで逃げてしまった。
日が重なるにつれ、不安と不満が交互に頭で蠢く。
平気に不法な取引をする上司。
僕の生活はその上司に頭を下げたり、まるで人を見下すように物を言う後輩に耐える毎日だ。
見えないものと戦い、無茶なことをやらされる。目も悪くなった。
もう、ヤダヨ。ゆっくり休みたい。
汚れた猫は、楽なはずだ。凛凛しい猫は、ルールに従いそのなかでプライドを守り疲れる。
冷夏だったからだろうか、廊下が妙に冷たかった。
私は都会へ帰ったら辞表を出すつもりだ。
めっちゃ無茶苦茶な文で申し訳ありません。
推敲はしきりにしたんですが、上手くなりませんでした。

暗号ワカラナイ
暑い夏の日、田舎に帰っていた僕は、団扇を扇ぎながら、絵を描いていた。
幼い頃から絵を描くのが好きだった僕は、かなりの枚数を描いていた。
記憶の中では、
串柿を描いた絵が、結構評判が良く、コンクールに応募したら、最優秀賞を貰ったことがある。
しかも有名な人が見てたらしくこう言われたことを覚えている。
「素晴らしい。せっかく才能があるのだから、その才能を人生で生かしたほうがいい。」
ただただ絵を描くのが好きだった僕は、ちっとも絵描きになるなんて考えてなかった。
常にそのことが頭を巡り、出来る事をするために芸術大学を受験することにした。
ところが、納得のいく絵を試験で描けなく、苦い思いをして会社に就職することを決めた。
ぬるいお茶を飲みながら、猫の絵を描いていると、野猫だったので、早い足取りで逃げてしまった。
日が重なるにつれ、不安と不満が交互に頭で蠢く。
平気に不法な取引をする上司。
僕の生活はその上司に頭を下げたり、まるで人を見下すように物を言う後輩に耐える毎日だ。
見えないものと戦い、無茶なことをやらされる。目も悪くなった。
もう、ヤダヨ。ゆっくり休みたい。
汚れた猫は、楽なはずだ。凛凛しい猫は、ルールに従いそのなかでプライドを守り疲れる。
冷夏だったからだろうか、廊下が妙に冷たかった。
私は都会へ帰ったら辞表を出すつもりだ。
めっちゃ無茶苦茶な文で申し訳ありません。
推敲はしきりにしたんですが、上手くなりませんでした。
暗号ワカラナイ