ｸｲｽﾞ大陸

注意：これはリアルにサスペンスです

ある日のこと。
主人公Ａは、何事もない平凡な日々を過ごしていた
この後、残忍な殺人事件が起こるとも知らずに…

旅館・スギムラ
Ａ「暇だな…」
Ａ「なんかテレビ見よー」
そして、テレビを付けたその時だった

？「キャァァァアアァァアアァァ！！！」

Ａ「！？」

Ａは、声のする方に向かった

そこには、真っ青な顔をした、館長Ｅが立っていた…

Ａ「どうしたんですか！？」
Ｅ「し…しん…し、し…　死んで…　死んでる…」
Ａ「！？」
Ｅ「その…ドア…開けたら…人が死んでた…」

ガラッ

Ａ「！」

そこには、後頭部を棒で殴られて死んだと思われる遺体が１つ倒れていた…

被害者は、仰向けに倒れていた。

Ａ「とにかく急いで通報しましょう！！！」

数分後…かな？

警「被害現場は…」
Ｅ「其処の部屋です…」
警「これは…」

次の日…

警「死亡推定時刻が判明しました」
警「恐らく、5:20前後だと思われます」

--第2章　事情聴取--

警「それではＡさん、ちょっとお聞きします」
警「5:20頃、何をしていましたか？」

Ａ「それはですね…」

Ａの証言

私は、平凡な生活を送りながら、その時を過ごしていました。
テレビを見たりマンガを読んだりと・・・
その時、Eさんの悲鳴が聞こえて、声が聞こえる方に走って行きました。
そこには、真っ青な顔をしたEさんが廊下に立っていました。

Ｂの証言
私は、ロビーで電話をしていました。
ロビーには監視カメラもありますから。
あと、ロビーは3つあって、全てに監視カメラがあります。
詳しい話はＥさんが知っていると思いますがね…

警「殺害されたという根拠は？」

Ｂの証言
だって、後頭部を殴られてたんですよ？
自殺なら、そんなところを殴らないと思うのですが…

警「確かに、自殺の可能性はひくいですね…」

Ｄの証言
俺は、厨房で料理してたぜ。
そしたら、Ｅさんが遊びにやってきて、料理を手伝ってくれた。
近くにいたＢさんが、Ｃの様子を見てくると言いながら２Ｆの方へ走って行きました

Ｅの証言
カメラＡは南口、カメラＢは北口、カメラＣは南東口です。

そうそう、北口だけバリアフリー構造になっていますよ。
手すりとか鏡とかスロープとか…

事情聴取　終了

--第3章　Ａの独自捜査--

Ａ「…よし」

Ａ「監視カメラを見てこよう」

--監視室--
Ａは、監視カメラの映像を見た。

カメラＡ　15:20　バリアフリー構造だ。確かに、Bが電話をしている
カメラＢ　15:20　誰も映っていない
カメラＣ　15:20　俺が何度か出入りしている。

警察「どうやら、北口が一番被害現場に近いようですね
　　　　歩いても数秒ですから」

--第4章　新たな発見--

Ａ「…これは？」

なんと、階段の角に血の跡が付いているのに気がついたのだ。


あなたには、この事件の真相がわかるだろうか。
わかるよねｗｗｗ



おまけ問題
ジャンル：企画
僕がある映画を見て、１つだけ感動したものがあります。
当てられたらすごいです

おまけ問題�A
僕が今想像した曲はなんでしょう

おまけ問題�B
僕が一番好きなゲームは？

数字・alphabetなどが入る時は、半角でお願いします