パンダ君が、あるライオンのパーティーに出かけました。
パンダ…

ライオン・・・

「ヤッタ〜。」
パンダへ
君のお友達の力を借りてなんとか暗号が解けたようだな。
一つお知らせがある。なんと、おまえしか人に助けを求めたやつはいないそうだ。みんな簡単だったとさ。
まあ、あってたことには変わりない。
ライオン☆
到着してしばらくすると、、、。

「みなさんようこそおいでくださいました。」

「しかし本当にパーティーにでられるのは、今回のスペシャルゲストを誰なのかあてられた人のみです。」

「なんだって〜。というわけで答えがわかりません。僕を助けて〜。」

「しゅむん様もぜひパーティーに来てください。パンダはどうでもいい。」

「なんだと〜(怒)しかも名前間違えてるし。し
ゆむんさん、すいません。」
パンダ…
到着してしばらくすると、、、。