ライオン君が、パンダ君にこんな招待状を出しました。
今度パーティ―がある。
ぜひパンダ君も参加してくれ。
ただし、このパーティーに参加できるのは、下に書いてあるこのパーティーに来る珍しい動物の名前をはがきに書いて、うちに送ってくることができたらだ。では、下の暗号を解いてみろ。
ここでパンダ君から一言。
「何だよこのライオン態度でけーなー」
・おああ
・こかか
・そ〜さ
・とやた
うのらな
くほわは
すもんま
ここでパンダ君から一言
「こんなの簡単」
あともう1人
ここでパンダ君から一言。
もう一人?
どこでしょうここは。パンダ君どこだと思う?ここは・・・
宇宙なんだ。すごいだろう。
どうしてここにいるかって?
宇宙に行きたいと思ったからさ。
ここでパンダ君から一言。
「いったいこのライオンは、何が言いたいんだ?
まあ、パーティーに行きたいから暗号には答えるけどって…。この暗号意味分かんない。ということで、この暗号にこたえてほしいんだ。宛先は、
〒000-0000動物国ライオン様。ミドリノポストニダシテネ。嘘。ポストのことは忘れて。ヨロシク。」
ここでパンダ君から一言。
「何だよこのライオン態度でけーなー」
ここでパンダ君から一言
「こんなの簡単」
ここでパンダ君から一言。
もう一人?
ここでパンダ君から一言。
「いったいこのライオンは、何が言いたいんだ?
まあ、パーティーに行きたいから暗号には答えるけどって…。この暗号意味分かんない。ということで、この暗号にこたえてほしいんだ。宛先は、〒000-0000動物国ライオン様。ミドリノポストニダシテネ。嘘。ポストのことは忘れて。ヨロシク。」