高村「灯台を崩すつもりなら…急いで客を脱出させよう！」
松村「今からドア開けてくる！！」
手束「ねぇ、この大橋さんの遺体のポケット、何か入っていますよ？」
高橋「何！？」
高橋「なんだこれ…メモか？？」
メモ【爆弾を置いたのは私だ。だが、このメモを書いたのは大橋では無い】
水川「あの…裏に何か書いてありますけど…」
メモ裏【1 11】
高橋「１１１？？暗号か…？」
松村「お、おーーーいっ！！！」
海村「松村さん、どうかしましたか！？」
松村「それが…」
松村
「ドアが開かないんだよ！！」高橋「内側から開けれるんじゃ…！？」
松村「この灯台のシステムは全て管理室でやってるから、ドアのカギもそこで…」
高橋「管理室から開ければいいんじゃないのか！？」
松村「俺もそう思ったんだが、管理室もドアが閉まってて…窓からのぞいても無人だったんだよ」
高橋「なるほど… 灯台の中は密室か…」
松村「…ん？なんだそのメモ」
松村「暗号みたいだけど、このパターンの暗号はあれだな」
高橋「分かったのか！？」
松村「こんなのもわかんねーのか 高橋。低脳だなｗｗｗ」
高橋「うるせーよｗｗｗ」
松村「あれだよあれ。 ｺｿｺｿｺｿｺｿ…」
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
こちらの暗号も、囁き欄に入れておいてください
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
高橋「あぁ！なるほど！」
松村「だろ？だからこの色のコードを切るんだ」
l l l高橋「あぁ、この中のコードで、これだな？」
ｶﾁｯ
ﾋﾟｰｯ ﾋﾟｰｯ ﾋﾟｰｯ
バクダンガ、テイシシマシタ
高橋「だが…なんでわざわざ解除できるようにしたんだ？」
高橋「もし灯台を崩したいなら絶対に爆発するように設定すればいいのに」
松村「俺たちに挑戦してるんじゃねぇＫＡ？」
松村「ここにいる、高橋・俺・海村・水川・手束・ソウルの探偵の中で！！」
高橋（あれ…？ 今少し引っかかったぞ…って言うかここまでついてきてたのか作者）
手束「取りあえず、全員、話しましょうよ。状況を…」
高橋「そうしようか… まず、俺から話すぞ」
高橋俺は、まず親友の松村とともに、この高台へ来たんだ。
そのあと、海村さんに出会い、水川さんに出会った。
そこに寺内・手束・田中の3人がやってきて、灯台に行こうとした時、寺内が殺害されていた。
その後【うわあああ】と声が聞こえ、灯台へ向かうと、大橋が死んでいた。
その後爆弾を発見して、俺はこの灯台に閉じ込められた。
合ってるよな、松…松村！？
高橋「おい！！松村ッッ！！大丈夫か！？」
松村「う・・・ぐぅぅ・・・」
高橋「まずい！救…そうか…密室なのか…」
水川「しかもここ圏外だよ？」
高橋「…まぁ…」
ぐわあああああああああっ！！
高橋「水川さん！？」
田中「ごめんなー トイレ行って…！？」
田中「おい…これって、時間がたつと毒が流出するタイプの毒薬飲まされてるんじゃ！？」
高橋「！？」
田中「！！！！！！！！」
田中「ぐっ…ぐわあああああっ！」
ﾊﾞﾀﾝ
高橋「田中さん！？」
高橋（やばい…どんどん死んでいく…）
高橋「手束さんと海村さんしかいない…」
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
はい、現在、生き残っているのは手束・海村・高橋です。
どうやら田中の言う通り毒薬みたいですが…？
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
高橋「って言うか作者消えたし…」
手束「私、今日何も飲んでません」
高橋「私もです」
海村「私もだ」
高橋「つまり、俺たちには毒は仕掛けられなかった という事か」
海村「犯人は…だれなんだ！」
高橋「事情を言ってみませんか？」
海村「あぁ、そうしようか
高橋ちょっとさっきより詳しく言うんだが…
16：25頃にこの灯台へ来た。
それで、15分近く灯台の外へいた。
灯台に入ったのは17：05くらいだ。
大橋が死んだのは、俺が灯台に入ってから丁度10分後。
現在は大橋が死んでから20分。
海村
わ、私は高橋さんが来る5分ほど前には、灯台の屋上に居ました。
そこで、高橋さんが来て、急いで下へ降りた。
そこで、水川とともにここに入ってきたんだ。
手束
私は、だいたい16:29に、ここへ来たわ。
高橋と合流した。
高橋は今、爆弾を解除するようなチームに入ってるわ。
爆弾の技術は相当あるみたいよ。
海川「私は、船の操縦士の資格なら一応持ってますよ。
ほら、この金のカード。資格を持ってるって言う証明書です。」
海川「…あれ？なくしちゃったみたいだ…\(^q^)/」
海川・高橋・手束「犯人が分かった！！！」
海川・高橋・手束「犯人は…お前だ！（…俺だ…）」
犯人「……」
犯人「正解だ… お前らの言う通りだ」
犯人「俺が…犯人だ…」
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
最後の超難事件！あなたには解決できましたか？
犯人の名前・その理由・爆弾のコードの色
を囁きに書いてください
ちなみに、この問題はロックをかけません。
松村「今からドア開けてくる！！」
手束「ねぇ、この大橋さんの遺体のポケット、何か入っていますよ？」
高橋「何！？」
高橋「なんだこれ…メモか？？」
メモ【爆弾を置いたのは私だ。だが、このメモを書いたのは大橋では無い】
水川「あの…裏に何か書いてありますけど…」
メモ裏【1 11】
高橋「１１１？？暗号か…？」
松村「お、おーーーいっ！！！」
海村「松村さん、どうかしましたか！？」
松村「それが…」
松村「ドアが開かないんだよ！！」
高橋「内側から開けれるんじゃ…！？」
松村「この灯台のシステムは全て管理室でやってるから、ドアのカギもそこで…」
高橋「管理室から開ければいいんじゃないのか！？」
松村「俺もそう思ったんだが、管理室もドアが閉まってて…窓からのぞいても無人だったんだよ」
高橋「なるほど… 灯台の中は密室か…」
松村「…ん？なんだそのメモ」
松村「暗号みたいだけど、このパターンの暗号はあれだな」
高橋「分かったのか！？」
松村「こんなのもわかんねーのか 高橋。低脳だなｗｗｗ」
高橋「うるせーよｗｗｗ」
松村「あれだよあれ。 ｺｿｺｿｺｿｺｿ…」
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こちらの暗号も、囁き欄に入れておいてください
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高橋「あぁ！なるほど！」
松村「だろ？だからこの色のコードを切るんだ」
l l l
高橋「あぁ、この中のコードで、これだな？」
ｶﾁｯ
ﾋﾟｰｯ ﾋﾟｰｯ ﾋﾟｰｯ
バクダンガ、テイシシマシタ
高橋「だが…なんでわざわざ解除できるようにしたんだ？」
高橋「もし灯台を崩したいなら絶対に爆発するように設定すればいいのに」
松村「俺たちに挑戦してるんじゃねぇＫＡ？」
松村「ここにいる、高橋・俺・海村・水川・手束・ソウルの探偵の中で！！」
高橋（あれ…？ 今少し引っかかったぞ…って言うかここまでついてきてたのか作者）
手束「取りあえず、全員、話しましょうよ。状況を…」
高橋「そうしようか… まず、俺から話すぞ」
高橋
高橋「おい！！松村ッッ！！大丈夫か！？」
松村「う・・・ぐぅぅ・・・」
高橋「まずい！救…そうか…密室なのか…」
水川「しかもここ圏外だよ？」
高橋「…まぁ…」
ぐわあああああああああっ！！
高橋「水川さん！？」
田中「ごめんなー トイレ行って…！？」
田中「おい…これって、時間がたつと毒が流出するタイプの毒薬飲まされてるんじゃ！？」
高橋「！？」
田中「！！！！！！！！」
田中「ぐっ…ぐわあああああっ！」
ﾊﾞﾀﾝ
高橋「田中さん！？」
高橋（やばい…どんどん死んでいく…）
高橋「手束さんと海村さんしかいない…」
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はい、現在、生き残っているのは手束・海村・高橋です。
どうやら田中の言う通り毒薬みたいですが…？
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高橋「って言うか作者消えたし…」
手束「私、今日何も飲んでません」
高橋「私もです」
海村「私もだ」
高橋「つまり、俺たちには毒は仕掛けられなかった という事か」
海村「犯人は…だれなんだ！」
高橋「事情を言ってみませんか？」
海村「あぁ、そうしようか
高橋
海村
手束
海川「私は、船の操縦士の資格なら一応持ってますよ。
ほら、この金のカード。資格を持ってるって言う証明書です。」
海川「…あれ？なくしちゃったみたいだ…\(^q^)/」
海川・高橋・手束「犯人が分かった！！！」
海川・高橋・手束「犯人は…お前だ！（…俺だ…）」
犯人「……」
犯人「正解だ… お前らの言う通りだ」
犯人「俺が…犯人だ…」
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最後の超難事件！あなたには解決できましたか？
犯人の名前・その理由・爆弾のコードの色
を囁きに書いてください
ちなみに、この問題はロックをかけません。