なんか復活してしまいますたｗ
多分誰も知らないだろうシリーズですｗ
早速スタート(・ω・)

暗号：では、これから本当にあった事件の問題に入ろう
暗号探偵がきっちりと言った
自分：事件の復習・・・ってこの問題ってまさか本当にあった事件を！？
会場がすこしざわめいた、だが、僕だけは違う思いでざわざわした

は、はめられた

そう、ぼくはこう見えて探偵志望なのだ
だが、なぜか論理的思考のない僕には探偵には向いていなかったｗ
落ち込んでいると、ふと目に付いたのは
電柱に貼ってあったポスターに
探偵志望者！集まれ！
と書いていたのだ
それに目がついたぼくはダメモトで面接会場に
そこで、暗号探偵と会った
いろいろ聞かれる中、ふと耳に付いた質問が
暗号：なぜ、ここに来たのかね？
ぼくはすかさず、電柱に(ｒｙと言いたかったが
本音は論理的思考がないため、ほとんどの面接に落ちてしまい
将来をどうしようかと悩んでいたのだ
自分：あ、あの、えと・・・
暗号：どうした、早く言わんかい
よし、本音を言おう！
自分：論理的思考がなくて・・・ダメモトでここへ来たのです・・・
・・・オワタ＼(＾o＾)／
でも、なぜか暗号探偵は目を光らせて
暗号：ほ、本当か！！　だったら来週の×月●日にここへ来てくれ!
自分：え？
なぜか余裕で面接突破ｗ
まあ、準備するか・・・
ここだけの本音：実は自分(fin)は筋肉痛のせいでインドア生活にｗ
×月●日当日
ふー着いたｗ
いろいろ勉強したし、がんばるぞ！
探偵試験は問題があって、なぜか特別に今回だけ
５分間だけ問題をみても、何をしてもいい自由時間があるそうです
そこで俺は携帯でクイ大チェック・・・
お！新しい少年Aさんのクイズがある！
あ！タイルコさんが久しぶり(なのかな？)に問題出してる！
そうこうしてるうちに残り一分・・・

・・・問題見ないとｗ

パニクリながらも問題用紙を開けると最初に目にしたのが

論理的思考を刺激しろ！

という、いかにも被害者が書いたかんじのダイイングメッセージ
そして現在に至るｗ
暗号：じゃあ問題は俺が読み上げるぞちなみに制限時間は３月３日までだｗ
・・・なっがｗ　まあ仕方ない、イロイロな人が受けるもんなｗ
ルールは一つ！カンニングをしない！それだけだ！
・・・すくなっｗ　まあしかたないｗgoogleで調べないとわかんないもんなｗ
では、始め！
そして試験が開始された
問題はno.1に書くとして・・・やりますか！


ではではみなさんがんばってください！