>>13整理1有
>>23整理2有
>>26整理3有
こんにちは
今年も皆様には御世話になりました。
御歳暮でございます。
ちょっぴりなクイズですが、お楽しみ下さい。
そろそろクリスマス。
とある大学のゼミで・・
美衣子「手をつないでるカップルを見ると、無性に腹が立つの!!わざと真ん中を通りたくならない?」
栄子「あんたは嫌がらせが趣味だから、余計そうなるのよね」
美衣子
「うんもう、嫌がらせは日課になってるからね。
でも良いこともするわよ。
こないだもさぁ、日曜日だったんだけど。朝、割と広いけど片側一車線の○○街道で、
抜き打ちの速度検査をやっていたのよ。
ちょっと進んだ道で、警察の人が引っかかった車を呼ぶやつ。
私もその時、忘年会の買出しに行こうと思って、
○○街道通ってたんだけど、なんか頭回らなくて。
のろのろ運転してたの。
朝だったし、前方や後方の車は気づかないみたいで、がんがん飛ばしてて。
まあまあ交通量あったから、対岸の車線含めてかなりの台数引っかかってたけどね。
私気づいた後、手え出して、後ろに指差してあげたりしたんだよ。
せっかく私がおしえてやったのにそいつも引っかかってたけどね。
・・・あ〜ら時間だわ。それじゃ。」詩子「栄子、美衣子ったらまたほら吹いて・・・。
普通に考えてそんな荒業できるわけないじゃない。危ないし。」
栄子「いや、あいつのことだから、嘘じゃなくて、きっとこうしたんじゃないかしら・・」
美衣子はどうして自分の危険を回避できたのでしょうか。
・・・え?御歳暮のお返しですか?
・・・ではナスを頂ければ・・。もちろん素敵な別解大歓迎です。
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こんにちは
今年も皆様には御世話になりました。
御歳暮でございます。
ちょっぴりなクイズですが、お楽しみ下さい。
そろそろクリスマス。
とある大学のゼミで・・
美衣子「手をつないでるカップルを見ると、無性に腹が立つの!!わざと真ん中を通りたくならない?」
栄子「あんたは嫌がらせが趣味だから、余計そうなるのよね」
美衣子
「うんもう、嫌がらせは日課になってるからね。
でも良いこともするわよ。
こないだもさぁ、日曜日だったんだけど。朝、割と広いけど片側一車線の○○街道で、
抜き打ちの速度検査をやっていたのよ。
ちょっと進んだ道で、警察の人が引っかかった車を呼ぶやつ。
私もその時、忘年会の買出しに行こうと思って、
○○街道通ってたんだけど、なんか頭回らなくて。
のろのろ運転してたの。
朝だったし、前方や後方の車は気づかないみたいで、がんがん飛ばしてて。
まあまあ交通量あったから、対岸の車線含めてかなりの台数引っかかってたけどね。
私気づいた後、手え出して、後ろに指差してあげたりしたんだよ。
せっかく私がおしえてやったのにそいつも引っかかってたけどね。
・・・あ〜ら時間だわ。それじゃ。」
詩子「栄子、美衣子ったらまたほら吹いて・・・。
普通に考えてそんな荒業できるわけないじゃない。危ないし。」
栄子「いや、あいつのことだから、嘘じゃなくて、きっとこうしたんじゃないかしら・・」
美衣子はどうして自分の危険を回避できたのでしょうか。
・・・え?御歳暮のお返しですか?
・・・ではナスを頂ければ・・。もちろん素敵な別解大歓迎です。