ｸｲｽﾞ大陸

パソコン使用許可来たーーー

ということで注意！！

・今回はパソコンから投稿しているので前回とは異なり無駄な文章が大量に含まれている可能性があります。（この時点ではまだ書いていないのでわかりません）
　
・一応言っておきますがこの話はフィクションです。実際の団体名、個人名（出ませんが）とは一切関係ありません。

・またこの問１のトリックは家族から教えてもらったため有名であるもしくは慨出である可能性があります。慨出である場合は報告お願いします。

・また文章中に青い文字が出てくる場合があります。青い文字で書いてあることは嘘だと考えてください（クイズとは無関係なものがいくつかにあります）


ここは超能力保護協会。日々ここには「私は超能力を持っています」という頭のいかれた連中がやってくる。
まあ無理もない。ここの入り口には「超能力者募集！！本物には一千万円を差し上げます」と書いてあるからだ。
ちなみにこの下には小さく「偽物だった場合１００万円をいただきます。」とかかれている。
今まで何人か挑戦者が現れたが、僕の名推理によってすべて偽物だと暴かれている。まあこのようにしてこの協会は収入を得ているのである。
協会せつめいはこれで十分だろう。

今日もそんな輩がきた。
「私にはその物に宿る思念を感じられる」
とのことだ。
そういい、折り紙を取り出した。
それらをちぎって大体９等分にして一枚を僕に渡してきた。
「何でもいいから本当のことをかいてください」というのでとりあえずに書くと・・
「それじゃほかの８枚に何でもいいから嘘を書いてください」。
というのでテキトーに嘘をかいてやった。
「それを私に返してください。」
と言われたのでシャッフルして返した。
すると紙を一つずつ触った後に、「これですね」
と本当に書いた当てられてしまった。

まさかIQ145のぼくが解けないなんて・・・
というわけで知り合い無駄に賢い奴に相談すると・・・
「きみには観察力が足りないね。まあぼくならここを見ても意味はないよと最初の紙に書いてそいつを悔しがらせたところだけどね。」

問題１　そいつはどのような方法で本当のことを書いたのをだろう？

問題２　賢い奴のセリフの空白に当てはまる文章を書きなさい。しかし嘘を書いてはならない。また書いている時点で確定している事実を書かなければならないとする。

おまけ　僕の友達は不思議な学校に通っている。授業の内容などはふつうなのだが、
始まるじかんが15時20分からで終わるのが23時の学校なのだ。どんな学校なのだろう？

１２月９か３時に訂正しました。