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SAN
2006/09/10 19:11
寒來さん。ありがとうございます。
私はこの問題の答は「この問題の答はない」だと、考えていました。
店員が「差額の250円だけを出そうとして不足」と考えたのであれば
不足の2種類の硬貨は100円硬貨と50円硬貨。
店員が「最初のお釣りを一旦、戻してもらっても不足」と考えたとしても、
例えば、最初に買った雑誌の代金が「884円」の場合は、
戻してもらうお釣りの中に「十分なだけの10円、5円、1円の硬貨」があり、
これらは不足しないので、「不足した2種類の硬貨は100円硬貨と50円硬貨」
ところが、「お勧めの雑誌(594円)」のお釣りを払うのには「100円硬貨が4個必要」
100円硬貨の数に矛盾があるため、本問題の答(正解)は「解なし」だと…。
問題文の「レジに無い硬貨、あるいは雑誌の交換に不足している硬貨が二種類なら…」と
寒來さんのNo.25の文末「新しい雑誌の交換に不足している硬貨1種」は矛盾してるような気が…。
他の皆様のレス文中にもある…
「594円のおつりは払えるのだから、100円玉は4個あり、不足することは無い」や
「594円の雑誌ならお釣り(406円)が払えるので100円は十分にある」は、私の中では
「594円のおつりが払えるとしたら、100円玉は4個あり、不足しないことになるが…」や
「594円の雑誌ならお釣り(406円)が払えるとしたら100円は十分にあるはずだが…」だと…。
ここが、私の「ひっかかっている」ところでした。もし…
「答がない」ということはないので、問題文に「こちら(594円)の雑誌なら問題ありません」と書いてあるので100円は十分にあることが確定している。このことからこの問題は「実は、新しい雑誌の交換に不足している硬貨は1種だった」ということを見抜く問題であったとすれば、「なるほど、そういうことでしたか」と納得です。
*追記…このレス文は「レジに無いか、あるけど不足」の硬貨が2種類と解釈してのものでした。お騒がせしました。
寒來さん。ご説明いただき、ありがとうございました。
私はこの問題の答は「この問題の答はない」だと、考えていました。
店員が「差額の250円だけを出そうとして不足」と考えたのであれば
不足の2種類の硬貨は100円硬貨と50円硬貨。
店員が「最初のお釣りを一旦、戻してもらっても不足」と考えたとしても、
例えば、最初に買った雑誌の代金が「884円」の場合は、
戻してもらうお釣りの中に「十分なだけの10円、5円、1円の硬貨」があり、
これらは不足しないので、「不足した2種類の硬貨は100円硬貨と50円硬貨」
ところが、「お勧めの雑誌(594円)」のお釣りを払うのには「100円硬貨が4個必要」
100円硬貨の数に矛盾があるため、本問題の答(正解)は「解なし」だと…。
問題文の「レジに無い硬貨、あるいは雑誌の交換に不足している硬貨が二種類なら…」と
寒來さんのNo.25の文末「新しい雑誌の交換に不足している硬貨1種」は矛盾してるような気が…。
他の皆様のレス文中にもある…
「594円のおつりは払えるのだから、100円玉は4個あり、不足することは無い」や
「594円の雑誌ならお釣り(406円)が払えるので100円は十分にある」は、私の中では
「594円のおつりが払えるとしたら、100円玉は4個あり、不足しないことになるが…」や
「594円の雑誌ならお釣り(406円)が払えるとしたら100円は十分にあるはずだが…」だと…。
ここが、私の「ひっかかっている」ところでした。もし…
「答がない」ということはないので、問題文に「こちら(594円)の雑誌なら問題ありません」と書いてあるので100円は十分にあることが確定している。このことからこの問題は「実は、新しい雑誌の交換に不足している硬貨は1種だった」ということを見抜く問題であったとすれば、「なるほど、そういうことでしたか」と納得です。
*追記…このレス文は「レジに無いか、あるけど不足」の硬貨が2種類と解釈してのものでした。お騒がせしました。
寒來さん。ご説明いただき、ありがとうございました。