例示もしようかと考えたが、結局まとまらずに断念

初めまして、アンリと申します。紛らわしいですが、『アメリ』様とは全くの別人です。
「嫌い」「憎しみ」「憎悪」…皆大体同じになってしまった

そんな感情は他の感情よりも強いものとなるのかもしれません。
昔、好きだった人よりも嫌いだった人のほうが強く印象に残っている…なんてことも…ない?

好意にしろ、憎悪にしろ、相手をはっきりと意識している事に変わりはない、と言う事で対とは言えないと言う事なのでしょうかね…?そして、それらと対を成すのは、相手を眼中にも入れない、無関心…端的に言うならまさしく>>No.10。
好意よりも強く、はっきりとした憎悪という感情を持っているのだから、対と言うよりもむしろ同類と言うべきなのでしょうかね。
でも私は「好きの反対は?」と聞かれたら「嫌い」と答えます
初めまして、アンリと申します。紛らわしいですが、『アメリ』様とは全くの別人です。
「嫌い」「憎しみ」「憎悪」…皆大体同じになってしまった
そんな感情は他の感情よりも強いものとなるのかもしれません。
昔、好きだった人よりも嫌いだった人のほうが強く印象に残っている…なんてことも…ない?
好意にしろ、憎悪にしろ、相手をはっきりと意識している事に変わりはない、と言う事で対とは言えないと言う事なのでしょうかね…?そして、それらと対を成すのは、相手を眼中にも入れない、無関心…端的に言うならまさしく>>No.10。
好意よりも強く、はっきりとした憎悪という感情を持っているのだから、対と言うよりもむしろ同類と言うべきなのでしょうかね。
でも私は「好きの反対は?」と聞かれたら「嫌い」と答えます