chelsea
確かに…グループが成功する確率、逃がしてもらえる確率は断然、大グループですよね。
しかし問題は
【クリアできた少数派(まずクリアが難しいので、クリアしただけで少数派入り)のほとんどが、サッカーが得意な人よりも、Aの人、グループでした。】
なので、「クリアできた少数派(グループでも1人がクリアした時点で終了なので、カウントは実際にクリアした1名。か、1団体としてカウント。協力プレーもありますが、バウンド無しで蹴り返すなら1名で充分なので、協力プレーをするには、いったん手以外でキャッチをする必要があります。)」の内訳で
「サッカー(何故かテニスボールを使用)が上手く、あのお題がクリアできるほど」の人より多かったのが、グループAだった訳です。
なので
「クリアできた少数派の中の多数派」を占めるのに、必ずしも大グループが有利というわけではなさそうです。
ただ、
クリアした場合、「実際にクリアできた人数を数える」のではなく、「グループ一体ということで、全員を数える」となると、確かにとんでもなく有利ですね。冴えていますね!
携帯改行で読みづらくてごめんなさい。
LPQ 2011/09/12 15:33