>黒飴様
すみません先程ケーキの大きさをNとしたときにAとBが互いに素な整数にならない場合があるなどと良く考えもせず書き込んでしまいましたが、そんなことはありませんでした大変失礼致しました(自分は子供の人数をNとしていたので混同していました)、お詫びに今から海に行って泳いできますおやすみなさい。
>宇奈月様
どれだけ10個のケーキをバラバラに切ろうがそれが設問通りに分けられているなら、このバラバラのケーキはたかだか2通りの切り方に再編成することが出来る。よってその対偶も正しく、2通りの切り方のみで分配出来ないのであれば、どう頑張って切り分けようとしても条件を満たすことは出来ないと、そういうことに気づいてしまえば答えが53人以外に成り得ないことは割とあっさり求められたと思います。
でもそれを説明しようとすると難しいですよね、宇奈月様のNo.26の証明も私のNo.25も 「たかだか2通りの切り方に再編成することが出来る。」 ことを言うのに苦労している点では同じはずです。で、そういう考えが先に頭の中にあるとNo.27みたいな証明が思いつかないもんなんですよねぇ不思議なことに。などと言っておけば簡単な証明が思い付かなったことに言い訳出来る気がします

悲しくなったきたので泣いて良いですか?
すみません先程ケーキの大きさをNとしたときにAとBが互いに素な整数にならない場合があるなどと良く考えもせず書き込んでしまいましたが、そんなことはありませんでした大変失礼致しました(自分は子供の人数をNとしていたので混同していました)、お詫びに今から海に行って泳いできますおやすみなさい。
>宇奈月様
どれだけ10個のケーキをバラバラに切ろうがそれが設問通りに分けられているなら、このバラバラのケーキはたかだか2通りの切り方に再編成することが出来る。よってその対偶も正しく、2通りの切り方のみで分配出来ないのであれば、どう頑張って切り分けようとしても条件を満たすことは出来ないと、そういうことに気づいてしまえば答えが53人以外に成り得ないことは割とあっさり求められたと思います。
でもそれを説明しようとすると難しいですよね、宇奈月様のNo.26の証明も私のNo.25も 「たかだか2通りの切り方に再編成することが出来る。」 ことを言うのに苦労している点では同じはずです。で、そういう考えが先に頭の中にあるとNo.27みたいな証明が思いつかないもんなんですよねぇ不思議なことに。などと言っておけば簡単な証明が思い付かなったことに言い訳出来る気がします