井上ひさしさんと、毒蛇は関係ありません。
四捨五入殺人事件は、 もっと「アレ」な結末です。
(基本的に、井上ひさしは「推理作家」のジャンルには入りませんが、
これは、「なんとか殺人事件」の中でも、ぴかいちの部類に入ると思います)
クリスティーの「オリエント急行殺人事件」や、
チェスタトン の「グラス氏の失踪」などが、私の好み。 「答えが出せるクイズだ」ということだから、たぶん、「断定できる根拠」が出題文の中に隠れているんだろうとは思いますが、
いわゆる「ボケ」の答えがあってもおもしろいので、
「不確定」を囁いてみました。 が、
>>18 >>26 たいふさん。
>>24「証拠云々」については、「これだけの状況証拠がありながら」という前提が
「状況証拠は、証拠ではない」というコメントに対してのもの。
「
毒を飲んだかどうかもわからない」状態を、「
これだけの状況証拠が
ありながら」とは言えんだろう。 という意味です。(断定するほうがおかしい
)
(「否定」の接続助詞)
ITEMAE 2011/08/22 18:59
四捨五入殺人事件は、 もっと「アレ」な結末です。
(基本的に、井上ひさしは「推理作家」のジャンルには入りませんが、
これは、「なんとか殺人事件」の中でも、ぴかいちの部類に入ると思います)
クリスティーの「オリエント急行殺人事件」や、
チェスタトン の「グラス氏の失踪」などが、私の好み。
「答えが出せるクイズだ」ということだから、たぶん、「断定できる根拠」が出題文の中に隠れているんだろうとは思いますが、
いわゆる「ボケ」の答えがあってもおもしろいので、
「不確定」を囁いてみました。 が、>>18
>>26 たいふさん。
>>24「証拠云々」については、「これだけの状況証拠がありながら」という前提が
「状況証拠は、証拠ではない」というコメントに対してのもの。
「毒を飲んだかどうかもわからない」状態を、「これだけの状況証拠がありながら」とは言えんだろう。 という意味です。(断定するほうがおかしい )
(「否定」の接続助詞)