ｸｲｽﾞ大陸

とりあえず、10円玉と100円玉で「水のこぼれる量」を量る、は、
実験も簡単だし、デジカメで記録も残せるので「リアル」です。

礼の、「２番目の数字勝負」の実験　だけでも、うまく組み立てれば「研究」になります。

（「参加層」によって、どのへんの数字が勝敗ラインになるか？　の研究）

【「ボケ狙いが必ずいる」ことがかなりの確率で予想される集団】では、９７、９８あたりで勝負に出られますが、
「まったく偶然に集まった人」
「クラスメイト」
「仲良しおばちゃんグループ」
「学校の先生」
「公民館で囲碁打ってるおっちゃん」　など、

優勝者の数字というよりも、
どのへんの数字で攻める人が多いか、がポイントだと思いますね。
（なぜその数字を選んだか？）